○龍ケ崎市下水道使用料の上水道等漏水に係る減免取扱要綱

平成30年6月21日

告示第137号

(趣旨)

第1条 この要綱は,龍ケ崎市下水道条例(昭和55年龍ケ崎市条例第1号)第21条の規定による下水道使用料(以下「使用料」という。)の減免のうち,上水道等の漏水に伴う減免の取扱いに関し,必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 使用水量 水量メーターを検針して得た水量をいう。

(2) 推定使用水量 漏水がないと仮定した場合の水量をいう。

(3) 漏水量 使用水量から推定使用水量を差し引いた水量をいう。

(減免の適用範囲等)

第3条 この要綱による使用料の減免の適用範囲及び減免額は,次の各号に掲げる区分に応じ,当該各号に定めるところによる。

(1) 給水装置及びこれに直結した機器等の損傷のために漏水した水(以下「漏水した水」という。)が,地下浸透等により,宅内排水設備から下水道等に流入しなかった場合 漏水量相当分の使用料の全額

(2) 漏水した水が宅内排水設備から下水道等に流入していた場合 漏水量相当分の使用料の2分の1の額

(3) 前2号によりがたい場合 市長が別に定める額

2 前項第2号の規定にかかわらず,推定使用水量と漏水量の合計が推定使用水量の2倍を超える部分については,当該超える部分の使用料の全額を免除する。

(減免の対象となる期間)

第4条 減免の対象となる期間は,漏水が始まったと認められる月(以下「漏水開始月」という。)から漏水の修繕が完了した月(以下「修繕完了月」という。)までの期間とする。ただし,その期間が6月を超える場合は,修繕完了月以前6月間とする。

(推定使用水量の算定)

第5条 推定使用水量は,次に定める方法により算定するものとする。

(1) 漏水開始月前3月間の平均使用水量を原則とする。

(2) 旅館業その他の事業所で,使用水量に通年的変動があると認められる場合は,月単位の推定使用水量によるものとし,漏水開始月前5年間の当該月単位の平均使用水量をもって,当該月単位の推定使用水量とする。

(3) 前2号によりがたいときは,市長は,使用料の減免を受けようとする者(以下「申請者」という。)と協議の上,推定使用水量を決定することができる。

2 前項の規定により算定された推定使用水量に1立方メートル未満の端数が生じたときは,その端数を切り捨てるものとする。

3 市長は,申請者に対し,推定使用水量の算定に必要な書類の提出を求めることができる。

(補則)

第6条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,公布の日から施行する。

龍ケ崎市下水道使用料の上水道等漏水に係る減免取扱要綱

平成30年6月21日 告示第137号

(平成30年6月21日施行)

体系情報
第12類 設/第4章 下水道
沿革情報
平成30年6月21日 告示第137号