○龍ケ崎市禁煙外来治療費助成金交付要綱

平成31年3月29日

告示第58号

(趣旨)

第1条 この要綱は,望まない受動喫煙を防止し,妊婦や子どもの健やかな生活環境の整備を図るとともに,市民の禁煙に向けた取り組みを支援するため,子ども若しくは妊婦と同居又は妊婦の禁煙希望者に対し,予算の範囲内において禁煙外来治療(以下「禁煙外来」という。)に要する経費の一部を助成することに関し,龍ケ崎市補助金等交付規則(平成15年龍ケ崎市規則第17号)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(助成対象者)

第2条 助成の対象となる者(以下「対象者」という。)は,次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 治療の開始日から申請日までの期間(以下「対象期間」という。)を通じて,市内に住所を有する満20歳以上の者

(2) 対象期間において,18歳未満の子ども若しくは妊婦と同居している者又は妊婦

(3) 禁煙外来を完了し,自己負担額を支払った者

(4) 他の制度による同種の助成等を受けていない者

(助成対象経費)

第3条 この要綱による助成金の交付対象となる経費は,禁煙外来(医療保険各法の規定により保険給付の対象となるものに限る。)に係る次に掲げる費用の自己負担額とする。

(1) 初診料

(2) 再診料

(3) ニコチン依存症管理料

(4) 処方料及び処方箋料

(5) 調剤基本料,調剤料及び薬剤服用歴管理指導料

(6) 薬剤料(医師の処方に基づき購入する禁煙補助薬に限る。)

(助成金の交付額)

第4条 助成金の交付額は,前条の経費の2分の1の額(その額に100円未満の端数があるときは,その端数を切り捨てた額)とし,1万円を上限とする。

(助成金の交付申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は,禁煙外来が完了したときは,龍ケ崎市禁煙外来治療費助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて,市長に提出しなければならない。

(1) 禁煙外来に要した医療費及び薬剤費の領収書の写し

(2) 母子健康手帳の写し(妊婦と同居している者及び妊婦に限る。)

(3) 禁煙に関する総合的な指導及び治療管理等が明記された文書の写し

(4) その他市長が必要と認める書類

2 前項に規定する申請は,禁煙外来が完了した日の属する年度の3月31日までに行わなければならない。

3 助成金の交付の申請は,1年度当たり1回に限る。

4 申請者は,助成金の受給後に市が実施するアンケート調査等に協力しなければならない。

(助成金の交付決定)

第6条 市長は,前条第1項の規定により助成金の交付申請があったときは,その内容を審査し,助成金の交付が適当と認めるときは龍ケ崎市禁煙外来治療費助成金交付決定・額確定通知書(様式第2号)により,助成金の交付が不適当と認めるときは龍ケ崎市禁煙外来治療費助成金不交付決定通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。

(助成金の交付)

第7条 市長は,前条の規定により助成金の交付を決定したときは,速やかに当該交付の決定を受けた者(以下「助成決定者」という。)に助成金を交付するものとする。

(助成決定の取消し)

第8条 市長は,助成決定者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは,助成金の交付の決定の全部又は一部を取り消すものとする。

(1) 偽りその他不正の手段により助成金の交付決定を受けたとき。

(2) この要綱の規定に違反したとき。

2 市長は,前項の規定により助成金の交付決定を取り消したときは,龍ケ崎市禁煙外来治療費助成金交付決定取消通知書(様式第4号)により助成決定者に通知する。

(助成金の返還)

第9条 市長は,前条の規定により助成金の交付決定を取り消した場合において,既にその取消しに係る部分の助成金が交付されているときは,助成決定者に対して期限を定めてその返還を命じるものとする。

(補則)

第10条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成31年4月1日から施行する。

付 則(令和元年12月5日告示第58号)

この告示は,公布の日から施行する。

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龍ケ崎市禁煙外来治療費助成金交付要綱

平成31年3月29日 告示第58号

(令和元年12月5日施行)