○龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査事業実施要綱

令和2年3月27日

告示第56号

(趣旨)

第1条 この要綱は,母子保健法(昭和40年法律第141号)第13条第1項の規定に基づき,幼児の口腔内の健康の保持増進を図るため,2歳6か月児歯科健康診査(以下「歯科健診」という。)を実施するに当たり,必要な事項を定めるものとする。

(啓発)

第2条 市長は,歯科健診の円滑な実施を図るため,市民への周知及び広報並びに対象者への通知並びに医療機関等との協力により,歯科疾患の正しい知識及び歯科健診の受診の啓発を図るものとする。

(対象者)

第3条 歯科健診の対象者は,市内に住所を有する満2歳6か月を超え3歳の誕生日の前日までの者とする。

(実施機関)

第4条 歯科健診の実施機関は,龍ケ崎市歯科医師会に所属する医療機関(以下「実施機関」という。)とする。

(歯科健診の内容)

第5条 実施機関は,次に掲げる項目について,歯科健診を実施するものとする。

(1) 問診及び診察(現在歯の状況,歯周組織の状況,口腔清掃状況)

(2) 歯みがき指導

(3) 食生活指導

(4) フッ化物塗布

(5) 結果説明及び歯科保健指導

(受診券等の交付)

第6条 市長は,対象者に対し,あらかじめ龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査受診券(様式第1号。以下「受診券」という。)及び龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査問診票(様式第2号。以下「問診票」という。)を交付するものとする。

(受診方法)

第7条 前条の規定により受診券及び問診票の交付を受けた対象者は,歯科健診を受診するときは,受診券及び問診票に必要事項を記入し,実施機関に提出するものとする。

2 実施機関は,前項の規定により受診券及び問診票の提出を受けたときは,歯科健診を実施し,当該対象者から当該歯科健診に関する費用を徴収しないものとする。

3 実施機関は,前項の規定により歯科健診を受けた者(以下「歯科健診受診者」という。)に対して,龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査結果票(様式第3号。以下「結果票」という。)を交付し,併せて,母子健康手帳に歯科健診の結果を記入するものとする。

(歯科健診未完了者の取扱い)

第8条 実施機関は,歯科健診受診日にフッ化物塗布ができなかった歯科健診受診者に対してフッ素塗布利用券(様式第4号)を発行するものとする。

2 フッ素塗布利用券の発行を受けた歯科健診受診者は,当該発行した実施機関において,後日フッ素塗布利用券を提出することにより,3歳の誕生日の前日までは,フッ化物塗布を受けることができる。

(歯科健診費用の請求及び支払い)

第9条 実施機関は,歯科健診に要した費用を請求しようとするときは,龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査実施報告書兼請求書(様式第5号。以下「請求書」という。)に,1月分の受診券,問診票及び結果票を添付し,翌月10日までに市長に提出するものとする。

2 市長は,請求書を受理した場合において,その内容を審査し,適当と認めたときは,当該請求に係る金額を速やかに支払うものとする。

(受診状況の記録等)

第10条 市長は,歯科健診の受診状況を明確にするため,龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査結果集計表(様式第6号)を作成するものとする。

(受診券の再交付)

第11条 市長は,受診券及び問診票を紛失し,又は毀損した対象者から再交付の申出があった場合は,受診券交付の記録を確認し,適当と認めたときは,再交付するものとする。

(補則)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,令和2年4月1日から施行する。

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龍ケ崎市2歳6か月児歯科健康診査事業実施要綱

令和2年3月27日 告示第56号

(令和2年4月1日施行)