○龍ケ崎市学校給食に係る小中学校臨時休業対策費補助金交付要綱

令和2年5月25日

告示第135号

(趣旨)

第1条 この要綱は,新型コロナウイルス感染症対策として実施した小中学校の臨時休業に伴う学校給食の休止により,食材の購入,加工,廃棄等に係る費用を負担することとなった事業者に対して,予算の範囲内で龍ケ崎市学校給食に係る小中学校臨時休業対策費補助金(以下「補助金」という。)を交付することに関し,龍ケ崎市補助金等交付規則(平成15年龍ケ崎市規則第17号。以下「規則」という。)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 新型コロナウイルス感染症 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令(令和2年政令第11号)第1条の新型コロナウイルス感染症をいう。

(3) 臨時休業 新型コロナウイルス感染症対策として,令和2年3月6日から令和元年度の春季休業開始日の前日までの間において,龍ケ崎市が実施した学校保健安全法(昭和33年法律第56号)第20条の規定による龍ケ崎市立小中学校の臨時休業をいう。

(4) 事業者 令和元年度中に龍ケ崎市と契約を行った事業者であって,学校給食に係る食材の納入,加工,運搬等を行うものをいう。

(補助対象者)

第3条 補助金の交付の対象となる者(以下「補助対象者」という。)は,臨時休業による学校給食の休止に伴い,龍ケ崎市から既に発注された食材の購入,加工,廃棄等に係る費用を自ら負担することとなった事業者とする。

(補助対象経費)

第4条 補助金の交付の対象となる経費は,前条に規定する購入,加工,廃棄等に係る費用(事業者が当該食材を転売した場合は,当該転売に係る売上金額を除く。)とする。ただし,事業者が当該食材を保存の上,別用途に使用する場合においては,当該食材の購入,加工等に係る費用については,補助金の交付の対象としない。

2 前項に規定する費用に該当する場合であっても,他の制度における補助の対象となる費用については,補助金の交付の対象としない。

(補助金の額)

第5条 補助金の額は,前条に規定する補助対象経費のうち,予算の範囲内で市長が定める額とする。

(交付の申請)

第6条 補助対象者は,補助金の交付を受けようとするときは,規則第5条第1項に規定する龍ケ崎市補助金等交付申請書に,補助対象経費が確認できる書類その他必要な書類を添えて,市長が別に定める日までに市長に提出しなければならない。

(交付の決定)

第7条 市長は,前条の規定による申請があったときは,その内容を審査し,補助金の交付の可否を決定し,規則第8条に規定する補助金等交付(不交付)決定通知書により,当該申請を行った者に通知するものとする。

(実績報告に関する特例)

第8条 規則第12条の規定にかかわらず,補助金の交付に係る実績報告は,省略するものとする。

(補助金の請求及び支給)

第9条 第7条の規定により補助金の交付の決定を受けた者(次項において「交付決定者」という。)は,速やかに規則第15条第2項に規定する補助金等交付請求書を市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の規定による請求に基づき,交付決定者に対し,補助金を交付するものとする。

(補則)

第10条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,公布の日から施行する。

龍ケ崎市学校給食に係る小中学校臨時休業対策費補助金交付要綱

令和2年5月25日 告示第135号

(令和2年5月25日施行)