○西都市児童館の設置及び管理に関する条例

平成16年12月21日

西都市条例第34号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき西都市児童館(以下「児童館」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(設置)

第2条 児童(児童福祉法(昭和22年法律第164号)第4条に定めるものをいう。)に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、及び情操を豊かにするために、児童福祉法第35条第3項の規定に基づき児童館を設置する。

(名称及び位置)

第3条 児童館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

西都市児童館

西都市下妻4番地

(事業)

第4条 児童館は、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 児童の健康を増進し、情操を豊かにするため、子育て支援等を提供すること。

(2) 子育てに対して不安や悩みを抱える者からの相談に応じるなど、子育て過程の支援を行うこと。

(3) 健全な遊びを通し、児童の集団的及び個別的指導を行うこと。

(4) 前3号に掲げるもののほか、児童館の設置目的の達成に必要なこと。

(休館日)

第5条 児童館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

2 市長が必要と認める場合は、前項の規定にかかわらず、休館日を変更することができる。

(開館時間)

第6条 児童館の開館時間は、午前9時から午後6時までとする。

2 市長が必要と認める場合は、開館時間を変更することができる。

(利用者の範囲)

第7条 児童館を利用することができる者は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 児童及び児童の同伴者

(2) 児童によって組織された団体

(3) 児童の健全育成を目的として組織された団体

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が利用を認める者

(利用の許可)

第8条 児童館を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、利用の許可をする場合に条件を付けることができる。

(利用の制限)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者の利用を拒否し、又は退場を命じることができる。

(1) 感染症を有する者

(2) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑になるおそれがある物品若しくは動物の類を携帯する者

(3) 秩序又は風紀を乱すおそれがあると認められる者

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理上支障があると認められる者

(管理)

第10条 児童館の管理は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者の指定)

第11条 指定管理者の指定を受けようとするものは、児童館の管理に係る事業計画書を市長に提出し、指定の申請を行わなければならない。

2 市長は、前項の申請を受けて次の各号に掲げる事項について審査し、指定管理者の指定をするものとする。

(1) 住民の平等利用が確保されること。

(2) 事業計画書の内容が、施設の効用を最大限に発揮するとともに管理経費の縮減が図られるものであること。

(3) 事業計画書に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有していること。

(指定管理者の業務)

第12条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行う。

(1) 児童館の施設及び設備の維持管理

(2) 第4条に規定する事業に関する業務

(3) 児童館の利用の許可に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、児童館の管理上、市長が必要と認める業務

(一部改正〔平成17年条例29号〕)

(秘密保持義務)

第12条の2 指定管理者及び指定管理者の行う業務に従事している者(以下「従事者」という。)は、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)の趣旨に基づき、個人情報の適正な管理のために必要な措置を講ずるとともに、児童館の管理に関し知り得た秘密を漏らし、又は不当な目的に利用してはならない。指定管理者の期間が満了し、若しくは指定を取り消され、又は従事者の職務を退いた後においても、同様とする。

(追加〔平成17年条例29号〕、一部改正〔令和4年条例24号〕)

(利用料金)

第13条 第7条第4号に掲げる者が児童館を利用するときは、指定管理者にその利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、別表に定める範囲内において、指定管理者が定めるものとする。この場合において、指定管理者はあらかじめ当該利用料金について市長の承諾を受けなければならない。

3 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、市長が定める基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の返還)

第15条 既に納入した利用料金は、返還しない。ただし、必要があると認められる場合は、指定管理者は、利用料金の全部又は一部を返還することができる。

(損害賠償)

第16条 児童館を利用する者は、自己の責めに帰すべき事由により、児童館の施設、設備又は備品を亡失し、破損し、又は汚損したときは、その損害を賠償しなければならない。

2 市長は、特別の理由があると認めたときは、賠償額の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

この条例は、公布の日から施行する。

(平成17年12月22日条例第29号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(平成26年3月20日条例第4号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(令和元年9月20日条例第28号)

この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(令和4年12月19日条例第24号抄)

(施行期日)

1 この条例は、令和5年4月1日から施行する。

別表(第13条関係)

(一部改正〔平成26年条例4号・令和元年28号〕)

区分

利用料金

会議室

1時間につき730円

児童クラブ室

遊戯室

子育て支援室

調理室

備考

1 児童館の燃料を使用した場合は、実費を徴収する。

2 冷暖房を使用した場合においては、1時間につき520円を加算する。

西都市児童館の設置及び管理に関する条例

平成16年12月21日 条例第34号

(令和5年4月1日施行)