○銀鏡伝承館の設置及び管理に関する条例

平成17年12月1日

西都市条例第24号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき銀鏡伝承館(以下「伝承館」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 国指定重要無形民俗文化財銀鏡神楽をはじめとする民俗芸能の保存及び伝承活動の促進並びに文化的な交流活動の用に供するため、伝承館を設置する。

(名称及び位置)

第3条 伝承館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

銀鏡伝承館

西都市大字銀鏡518番地3

(開館時間)

第4条 伝承館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 市長が必要と認める場合は、開館時間を変更することができる。

(利用の許可)

第5条 伝承館を利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者の利用を禁止し、又は退場させることができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑になるおそれがある物品若しくは動物の類を携帯する者

(2) 秩序又は風紀を乱すおそれがあると認められる者

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上支障があると認められる者

(原状回復)

第7条 伝承館を利用する者は、その利用を終了したときは、直ちに原状に回復しなければならない。

(管理)

第8条 伝承館の管理は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者の指定)

第9条 指定管理者の指定を受けようとするものは、伝承館の管理に係る事業計画書を市長に提出し、指定の申請を行わなければならない。

2 市長は、前項の申請を受けて次の各号に掲げる事項について審査し、指定管理者の指定をするものとする。

(1) 住民の平等利用が確保されること。

(2) 事業計画書の内容が、伝承館の効用を最大限に発揮するとともに管理経費の縮減が図られるものであること。

(3) 事業計画書に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有していること。

(指定管理者の業務)

第10条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 伝承館の施設及び設備の維持管理

(2) 第5条に規定する利用の許可に関する業務

(3) 第6条に規定する利用の制限に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、伝承館の管理上、市長が必要と認める業務

(秘密保持義務)

第11条 指定管理者及び指定管理者の行う業務に従事している者(以下「従事者」という。)は、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)の趣旨に基づき、個人情報の適正な管理のために必要な措置を講ずるとともに、伝承館の管理に関し知り得た秘密を漏らし、又は不当な目的に利用してはならない。指定管理者の期間が満了し、若しくは指定を取り消され、又は従事者の職務を退いた後においても、同様とする。

(一部改正〔令和4年条例24号〕)

(利用料金)

第12条 伝承館を利用する者は、指定管理者にその利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、別表に定める範囲内において、指定管理者が定めるものとする。この場合において、指定管理者はあらかじめ当該利用料金について市長の承諾を受けなければならない。

3 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第13条 指定管理者は、市長が定める基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の返還)

第14条 既に納入した利用料金は、返還しない。ただし、必要があると認められる場合は、指定管理者は、利用料金の全部又は一部を返還することができる。

(損害賠償)

第15条 伝承館を利用する者は、自己の責めに帰すべき事由により、伝承館の施設、設備又は備品を亡失し、破損し、又は汚損したときは、その損害を賠償しなければならない。

2 市長は、特別の理由があると認めたときは、賠償額の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

この条例は、公布の日から施行する。

(平成26年3月20日条例第4号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(令和元年9月20日条例第28号)

この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(令和4年12月19日条例第24号抄)

(施行期日)

1 この条例は、令和5年4月1日から施行する。

別表(第12条関係)

(一部改正〔平成26年条例4号・令和元年28号〕)

使用時間

午前9時から正午まで

正午から午後5時まで

午後5時から午後10時まで

延長料(1時間につき)

利用料金

300円

510円

620円

100円

銀鏡伝承館の設置及び管理に関する条例

平成17年12月1日 条例第24号

(令和5年4月1日施行)