○坂井市建築工事等成績評定要領

平成27年3月2日

訓令第1号

(目的)

第1条 この訓令は、公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年法律第18号)の趣旨に鑑み工事成績評定要領(平成18年坂井市訓令第27号)による、坂井市の所掌する事業に係る工事のうち、建築工事等(建築工事、電気設備工事、機械設備工事、機械器具設置工事及び解体工事)の成績評定(以下「評定」という。)に必要な事項を定め、厳正かつ的確な評定の実施を図り、受注業者の適正な選定及び指導監督することにより、坂井市が発注する建築工事等の品質を確保することを目的とする。

(評定の基本方針)

第2条 評定は、次の事項について行うことを基本とする。

(1) 施工体制

(2) 施工状況

(3) 出来形及び出来ばえ

(4) 工事特性

(5) 創意工夫

(6) 地域への貢献等

(評定の対象)

第3条 評定の対象は、1件の請負金額が130万円以上の建築工事等とする。ただし、次の各号に掲げる工事については、評定を省略することができる。

(1) 災害等の初期活動で、緊急かつ迅速な対応が不可欠である緊急応急工事

(2) 機器の納品、部品取替等の工事、建物解体のみの工事

(3) 廃業等により工事請負業者不在の場合

(4) その他、工事検査課長が認めた工事

(評定者)

第4条 工事成績の評定者は、工事成績評定要領の定めるところによる。

(現場の実態把握)

第5条 現場の実態把握については、工事成績評定要領の例による。

(評定の方法)

第6条 評定は、工事成績検査評定素表(建築工事等)様式―1及び考査項目別運用表 別紙―1により工事の施工体制、施行状況及びその他必要な事項について工事ごと、評定者ごとに独立して的確かつ公正に行うものとする。

2 考査項目別運用表の作成に当たっては、施工プロセスチェックリスト(工事成績評定要領別紙―2)及び工事施工体制点検票(工事現場における施工体制の点検要領(平成27年坂井市訓令第2号)様式―4から様式―6)を考慮するものとする。

(評定素表及び評定書の提出)

第7条 工事成績検査評定素表及び工事成績評定書(工事成績評定要領 別記様式第7条関係)の提出については、工事成績評定要領の定めるところによる。

(評定結果の通知等)

第8条 評定結果の通知、工事成績評定の説明請求書の提出、再説明要求書の提出及び評定の修正については、工事施工成績評定要領の定めるところによる。

(評定結果の公表)

第9条 評定結果の公表は、工事成績評定要領の定めるところによる。

この訓令は、平成27年4月1日から施行する。

(平成28年4月1日訓令第20号)

この訓令は、公布の日から施行する。

画像画像

画像

画像

画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像

画像画像画像

画像

坂井市建築工事等成績評定要領

平成27年3月2日 訓令第1号

(平成28年4月1日施行)