○坂戸・鶴ヶ島消防組合消防手帳規程

平成8年9月20日

訓令第3号

(通則)

第1条 坂戸・鶴ヶ島消防組合消防職員に携帯させる消防手帳(以下「手帳」という。)は、この規程の定めるところによる。

(制式)

第2条 手帳の制式は、次のとおりとする。

(1) 表紙は、黒色革製とし、表紙中央上部に消防章を付し、その下部に坂戸・鶴ヶ島消防本部名をそれぞれ金色で表示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に長さ45センチメートルの黒色の紐をつけ、表紙内側には名刺入れを設ける。

(2) 用紙は、身分用紙と記載用紙とに分け、いずれも差し替え式とするものとする。

(3) 表紙、身分用紙及び記載用紙の形状及び寸法は、様式第1のとおりとする。

(記載事項)

第3条 身分用紙の第1葉表面には、中央上部に冬(合)又は夏制服を着用した無帽、正面、上半身を写した写真を貼り付け、坂戸・鶴ヶ島消防本部の印をもって契印し、手帳番号、階級、氏名及び貸与年月日を記入し、消防長の職印を押すものとする。

2 第1葉裏面には、英文で氏名、階級、所属及び血液型を記入するものとする。

3 第2葉以下は、勤務異動欄とする。

(携帯)

第4条 手帳は、職務に服するときは常にこれを携帯しなければならない。ただし、作業服着用中又は執務中火災その他の災害現場に出場する場合はこの限りではない。

2 職務の執行に当たり消防職員であることを示す必要があるときは、手帳の身分の証の部分を呈示しなければならない。

(貸与)

第5条 手帳の貸与は消防長が行い、新たに消防職員になったときに貸与する。ただし、やむを得ない理由により滅失した場合は、再貸与することができる。

(記載方法)

第6条 記載用紙には順序を追い、日記体に職務上見聞した事項又は取扱った事項で必要と認めるものを簡明に記載するものとする。

2 記載用紙の余白がなくなったときは、速やかに所属長の検閲を経て新用紙の交付を受け、旧用紙は各自において3年間保存しなければならない。

(届出)

第7条 手帳は、取扱いを慎重にし、紛失したときは、その日時、場所、手帳番号、貸与年月日、紛失の事由等を遅滞なく所属長に届出なければならない。

2 所属長は、前項の届出があったときは、その事情を調査の上消防長に報告しなければならない。

(整理簿)

第8条 手帳には、消防本部において一連番号を付け、様式第2による消防手帳整理簿により整理するものとする。

(検閲)

第9条 所属長は、随時この手帳の検閲を行うものとする。

(返納)

第10条 職務を離れたとき、又は転属のときは、手帳は必ず所属長を経て消防長に返納しなければならない。

附 則

この訓令は、平成8年10月1日から施行する。

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坂戸・鶴ヶ島消防組合消防手帳規程

平成8年9月20日 訓令第3号

(平成8年10月1日施行)