○/坂戸・鶴ヶ島消防組合/埼玉西部消防組合/消防相互応援協定

平成25年5月17日

締結

坂戸・鶴ヶ島消防組合(以下「甲」という。)と埼玉西部消防組合(以下「乙」という。)が消防組織法(昭和22年法律第226号)第39条の規定により、協定する消防の相互の応援に関しては、この協定の定めるところによる。

(目的)

第1条 この協定は、火災、救急その他の特殊災害が発生した場合に、甲乙相互の消防力を活用して、災害時における人的及び物的被害を最小限に防止することを目的とする。

(相互の種別及び区域)

第2条 消防の相互の応援は、普通応援及び特別応援とする。

2 普通応援とは、別表第1に定める区域内において発生した火災、救急、特殊災害その他の災害等を認知し、覚知し、又は受報した場合に、同表に定める範囲内の消防隊又は救急隊が被応援側の要請を待たずに応援出場することをいう。

3 特別応援とは、前項に定める普通応援を超える応援を必要とする場合において、被応援側の要請又は応援団体の状況判断により、前項の規定にかかわらず出場することをいう。

(応援要請の方法)

第3条 応援を要請する場合は、次の各号に掲げる事項を別表第2に定める通報指定場所に電話等により連絡するものとする。

(1) 火災、救急その他の災害の種別、発生場所及び規模

(2) 出場要請部隊

(3) 進入道路及び誘導員の配置場所

(4) 指揮本部の場所及び連絡の方法

(5) その他必要な事項

(特別応援部隊の編成)

第4条 特別応援部隊の編成については、応援側において決定するものとする。

(指揮)

第5条 応援部隊の指揮は、被応援側の現場最高指揮者(以下「最高指揮者」という。)が行うものとする。ただし、普通応援の場合で当該応援部隊が単独で応援活動を行うときは、応援部隊の長が行うものとする。

(連絡)

第6条 応援部隊の長は、現場到着時、引揚時、消防活動状況等を速やかに最高指揮者に報告しなければならない。

2 前条ただし書きの規定により、応援部隊が単独で応援活動を行ったときは、応援活動の状況を終了後速やかに被応援側の最高指揮者に連絡するものとする。

(経費の負担)

第7条 応援活動に係る人的及び物的損害に対する負担並びに旅費、手当並びに使用した車両の積載消耗品(消火薬剤を除く。)は応援側の負担とする。ただし、応援活動を継続するのに必要な消耗品及び応援活動に消費した消火薬剤の補給については、被応援側において行うものとする。

2 前項の規定にかかわらず、応援した側に事故等で特別の損害を生じたときは、被応援側と協議して経費を負担することができる。

(資料の交換)

第8条 甲及び乙の長は、必要に応じて消防力の状況等の資料を交換するものとする。

(雑則)

第9条 この協定に関し、次の各号に掲げる事由があるときは、甲及び乙の長がその都度協議し決定するものとする。

(1) 協定の内容を改正する必要が生じたとき。

(2) 協定の内容に疑義が生じたとき。

(3) 協定の定めのない事項で定める必要が生じたとき。

附 則

この協定は、平成25年4月1日から効力を生ずる。

この協定の締結を証するため、協定書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。

平成25年4月1日

(甲) 埼玉県坂戸市鎌倉町16番16号

坂戸・鶴ヶ島消防組合

管理者

(乙) 埼玉県所沢市けやき台一丁目13番地の11

埼玉西部消防組合

管理者

別表第1(第2条関係)

応援区域及び出場部隊表

坂戸・鶴ヶ島消防組合側

埼玉西部消防組合側

応援区域

出場部隊

応援区域

出場部隊

日高市のうち

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防署

坂戸市のうち

埼玉西部消防組合消防署

大字南平沢の一部

大字森戸

大字田波目の一部

大字多和目

大字駒寺野新田

消防隊 1隊

大字四日市場

消防隊 1隊

大字森戸新田

救急隊 1隊

救急隊 1隊

大字下高萩新田


鶴ヶ島市のうち


大字旭ヶ丘

大字高倉

高萩東一丁目

大字上新田

高萩東二丁目

大字中新田

高萩東三丁目

大字町屋


新町一丁目

新町二丁目

新町三丁目

新町四丁目

別表第2(第3条関係)

通報指定場所一覧表

協定機関名

所在地

電話番号

通報先

坂戸・鶴ヶ島消防組合

坂戸市鎌倉町16番16号

049―281―3495

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部 指令課

埼玉西部消防組合

所沢市けやき台一丁目13番11号

04―2929―9119

埼玉西部消防局 指令課

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平成25年5月17日 締結

(平成25年4月1日施行)