○瀬戸内市営駐車場条例

平成16年11月1日

条例第23号

(設置)

第1条 自動車の駐車のための施設の需要に対処し、市民の利便に資するため、駐車場法(昭和32年法律第106号)第2条第2号に規定する路外駐車場として瀬戸内市営駐車場(以下「駐車場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 駐車場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

瀬戸内市営邑久駅前駐車場

瀬戸内市邑久町尾張152番地9

瀬戸内市営長船駅前駐車場

瀬戸内市長船町福岡442番地4

(駐車できる自動車の範囲)

第3条 駐車場を使用することができる自動車の種類は、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第3条に規定する普通自動車、小型自動車及び軽自動車で、積載物を含め、長さ5メートル以下、幅2メートル以下のものとする。

(駐車区分)

第4条 駐車場の駐車区分は、時間制の一般駐車とする。

(使用時間)

第5条 駐車場の使用時間は、別表使用時間の欄に定めるとおりとする。

(使用の許可)

第6条 駐車場を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。ただし、規則で定める駐車券により使用しようとする者については、当該許可を受けたものとみなす。

2 市長は、前項の許可に駐車場の管理のために必要な範囲内で条件を付することができる。

(使用の不許可)

第7条 市長は、駐車しようとする自動車が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、駐車場の使用を拒否することができる。

(1) 発火、引火又は爆発のおそれがある物品を積載しているとき。

(2) 著しく悪臭を発する物品を積載しているとき。

(3) 駐車場の設備を損傷するおそれのあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、駐車場の管理に支障があるとき。

(使用料)

第8条 駐車場の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 市長は、前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する自動車を駐車するときは、使用者から使用料を徴収しないものとする。

(1) 道路交通法(昭和35年法律第105号)第39条第1項に規定する緊急自動車

(2) 当該駐車場の付近において国又は地方公共団体の職員が防疫活動その他の緊急を要する公務を行うため使用する自動車

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要があると認めた自動車

(使用料の還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長において相当の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(禁止行為)

第10条 駐車場内において、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 駐車場の設備を汚損し、又は損傷すること。

(2) 駐車中の他の自動車を汚損し、又は損傷すること。

(3) 他の自動車の駐車を妨げること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、駐車場の管理に支障を及ぼすこと。

(使用許可の取消し等)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の許可を取り消すことができる。

(1) 使用者が前条各号に掲げる行為をしたとき。

(2) 使用者が使用の許可条件に違反したとき。

(3) 使用者が偽りその他不正手段により当該使用の許可を受けたとき。

(4) 駐車場の管理上やむを得ない必要があるとき。

2 前項に規定する取消しにより、使用者に損害が生ずることがあっても、市は、その責めを負わない。

(損害賠償)

第12条 使用者は、故意又は過失により駐車場の設備を汚損し、又は損傷したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長においてやむを得ない理由があると認めるときは、当該賠償額を減額し、又は免除することができる。

(事故等による損害の責任)

第13条 市長は、駐車場に駐車する自動車の損傷その他天災事変等不可抗力による事故については、賠償の責めを負わない。ただし、その自動車の保管に関し善良なる管理者の注意を怠った場合は、この限りでない。

(休止)

第14条 市長は、駐車場の整備、補修その他管理上必要があると認めるときは、駐車場の全部又は一部の供用を休止することができる。この場合においては、当該駐車場の見やすい箇所にその旨を掲示するものとする。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の邑久町駐車場条例(平成10年邑久町条例第40号)又は長船町営駐車場設置条例(平成10年長船町条例第15号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月31日条例第14号)

この条例は、平成18年6月1日から施行する。ただし、この条例の施行日前に入車していた車両であっても、この条例の施行日以降に出車する場合には、改正後の使用料を納付しなければならない。

別表(第5条、第8条関係)

駐車場の名称

駐車の区分

使用時間

使用料

瀬戸内市営邑久駅前駐車場

一般駐車

0時から24時まで。ただし、入場は、5時から24時まで

1台につき入車後

30分まで 無料

30分を超え1時間まで 100円

1時間を超え3時間まで 200円

3時間を超え6時間まで 300円

6時間を超え12時間まで 400円

12時間を超え18時間まで 500円

18時間を超え24時間まで 600円

以後12時間までを増すごとに400円を加算した額

瀬戸内市営長船駅前駐車場

同上

同上

同上

瀬戸内市営駐車場条例

平成16年11月1日 条例第23号

(平成18年6月1日施行)