○瀬戸内市地域交流サロン条例

平成17年3月29日

条例第14号

(設置)

第1条 少子高齢社会の問題に積極的に取り組もうとする地域住民組織(以下「住民組織」という。)が、地域の実情に応じて、子供を安心して生み育てることができるよう地域として支え合う事業や、高齢者が要介護状態になったり状態が悪化したりすることを予防するための事業、高齢者の健康増進のための事業及び介護予防に関する知識、方法の普及を図るための事業を自主的に実施することにより、子どもから高齢者まで共に支え合う地域づくりの推進の場の提供を目的として、瀬戸内市地域交流サロン(以下「交流サロン」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 交流サロンの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

土師地域交流サロン

瀬戸内市長船町土師795番地8

和田久保地域交流サロン

瀬戸内市長船町飯井946番地

福里地域交流サロン

瀬戸内市長船町服部1513番地1

(指定管理者による管理)

第3条 交流サロンの管理は、瀬戸内市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第67号)に基づき、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者の指定の期間)

第4条 指定管理者が交流サロンの管理運営を行う期間は、5年以内とする。ただし、再指定を妨げない。

(指定管理者が行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 交流サロンの利用の許可及び許可の取り消しに関する業務

(2) 交流サロンの維持管理に関する業務

(3) 利用料金の納入及び利用料金の返還に関する業務

(4) その他交流サロンの管理運営に関して市長が必要と認める業務

(開館時間)

第6条 交流サロンの開館時間は、指定管理者が市長の承認を得て定めなければならない。

2 市長は必要があると認めるときは、開館時間を一時的に変更することができる。

3 指定管理者は必要があると認めるときは、市長の承認を得て開館時間を一時的に変更することができる。

(休館日)

第7条 施設の休館日は、指定管理者が市長の承認を得て定めなければならない。

2 市長は必要があると認めるときは、休館日を一時的に変更し、又は臨時に休館日を定めることができる。

3 指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て、休館日を変更し、又は臨時で休館日を定めることができる。

(利用の許可)

第8条 交流サロンを使用しようとする者は、指定管理者の許可を得なければならない。

(利用の指示)

第9条 指定管理者は、交流サロンの安全と秩序ある運営を図るため、利用許可を得た者(以下「利用者」という。)に必要な指示を与えることができる。

(利用の制限)

第10条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 利用者が秩序を乱し、又は風紀を害する恐れがあると認められるとき。

(2) 利用者が交流サロンの施設又は設備を損傷し、又は滅失する恐れがあるとみとめられるとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、交流サロンの管理運営上支障があると認められるとき。

(利用料金)

第11条 利用者は、その利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金の額は、別表に定める金額を超えない範囲において、あらかじめ市長の承認を得て、指定管理者が定めるものとする。

3 市長は、指定管理者に、利用料金を当該指定管理者の収入として収受させるものとする。

4 指定管理者は、利用者の責めに帰さない事由等により利用承認を取り消した場合は、当該利用料の全額又は一部を返還するものとする。

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用許可の取り消し等)

第13条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、又は利用を中止させ、停止させ、若しくは制限することができる。

(1) 利用者が利用の取り消しを申し出たとき。

(2) 利用者が許可された内容の変更を申し出たとき。

(3) 利用者の利用が第10条第1号又は第2号に該当するとき。

(4) 利用者が許可された内容と異なる利用、又は利用条件を遵守しなかったとき。

(5) 利用者の利用がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(6) 利用者が偽りの内容により申請を行う等の不正手段で承認を得たとき。

(7) 公益上必要があると認められるとき。

2 前項の規定により利用許可を取り消した場合に生じた利用者の損害については、指定管理者はその責めを負わない。

(利用権の譲渡の禁止)

第14条 利用者は、交流サロンの利用の権利を他人に譲渡、又は転貸してはならない。

(損害賠償の義務)

第15条 利用者は、その責めに帰すべき理由により交流サロンの施設又は設備を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月23日条例第11号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

別表(第11条関係)

名称

利用場所等

1時間当たりの金額

土師地域交流サロン


大ホール

500

小ホール

300

調理室

400

和室

200

ギャラリー

300

冷暖房設備(1台につき)

100

和田久保地域交流サロン

ホール

300

和室

200

調理室

400

冷暖房設備(1台につき)

100

福里地域交流サロン

ホール

300

和室

200

調理室

400

冷暖房設備(1台につき)

100

備考

1 1時間に満たない時間は、1時間とする。

2 利用時間は、準備及び後始末を含んだ時間とする。

瀬戸内市地域交流サロン条例

平成17年3月29日 条例第14号

(平成27年4月1日施行)