○瀬戸内市液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律事務処理規程

平成20年3月27日

消防告示第2号

(趣旨)

第1条 この告示は、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(昭和42年法律第149号。以下「法」という。)、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行令(昭和43年政令第14号。以下「政令」という。)、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則(平成9年通商産業省令第11号。以下「省令」という。)及び瀬戸内市液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行細則(平成20年瀬戸内市規則第21号。以下「規則」という。)に基づく事務の処理に関し必要な事項を定めるものとする。

(用語の意義)

第2条 この告示における用語の意義は、法、政令及び省令の例による。

(申請等の受理の通則)

第3条 液化石油ガスに係る申請(以下「申請」という。)又は液化石油ガスに係る届出(以下「届出」といい、申請又は届出を「申請等」という。)の受理は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 液化石油ガスに係る申請書(以下「申請書」という。)又は液化石油ガスに係る届書(以下「届書」という。)の記載内容の適否を調査する。

(2) 届出の添付書類にあっては、添付の完否並びに内容の適否を調査する。

(3) 前2号の結果、支障がないときは、受理する。

(4) 第1号又は第2号の結果、支障があるときは、必要な措置を指示し、その内容を申請書等指示・措置確認書に記録するとともに申請書又は届書(以下「申請書等」という。)を申請又は届出を行った者(以下「申請者等」という。)に返却する。

(手数料の徴収)

第4条 申請に係る手数料の徴収は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 申請に相当する所定の額の手数料を徴収したときは、所定の領収書を発行し、当該申請に係る申請書に徴収済印を押し、徴収した額を記載する。

(申請書等の受付)

第5条 申請書等の受付は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 申請書等を収受したときは、液化石油ガス受付簿(様式第1号)に記載し、当該申請書等に受付印を押す。

(申請等の処理の通則)

第6条 申請等を受理した場合において支障があるときは、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 必要な措置を指示し、その内容を申請書等指示・措置確認書に記録する。

(2) 指示した措置が完了したときは、前号の確認書に記録する。

2 許可に係る申請を受理したときは、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 速やかに処理するとともに、受付をした日の翌日から7日(祝祭日を除く。)以内に許可をし、その旨を通知する。ただし、正当な理由がある場合は、この限りでない。

(2) 許可が不可のときは、規則第14条の規定による申請の取下げを指示する。

3 前項第2号に規定する申請の取下げの指示が行われたにもかかわらず、当該申請の取下げが行われないときは、規則第5条第2項の規定による書面の交付により処理するものとする。

4 届出を受理したときは、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 速やかに、市長に進達する。

(許可書の交付)

第7条 規則第5条第2項の規定による許可書の交付は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 充てん設備許可審査を行い、市長の決裁を受ける。

(2) 充てん設備許可登録簿(様式第2号)に記載し、当該許可書を作成し、市長の印及び契印を押し、その写しを残し、交付する。

(3) 登録簿の許可年月日及び許可書の日付は、決裁日とし、許可番号は、会計年度で一連とする。

(4) 第2号の場合において、申請書等引渡簿に受領の署名を受ける。

(完成検査までの手続の通知)

第8条 前条の交付のうち、設置の許可に係るものは、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 設置の許可に係る完成検査までの手続を通知する。

(完成検査証の交付)

第9条 規則第6条第2項の規定による充てん設備完成検査証の交付は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 完成検査を行い、市長の決裁を受ける。

(2) 充てん設備完成検査登録簿(様式第3号)に記載し、当該完成検査証を作成し、市長の印及び契印を押し、その写しを残し、交付する。

(3) 登録簿の検査年月日及び当該完成検査証の日付は、検査が完了した日とし、検査番号は、会計年度で一連とする。

(4) 完成検査の結果、必要に応じて、再検査を行う。

(5) 第7条第4号の規定は、第2号の場合において準用する。

(保安検査証の交付)

第10条 前条の規定は、規則第8条第2項の規定による充てん設備保安検査証の交付に準用する。この場合において、前条中「充てん設備完成検査登録簿(様式第3号)」とあるのは「充てん設備保安検査登録簿(様式第4号)」と、「完成検査」とあるのは「保安検査」と読み替えるものとする。

(事前相談)

第11条 液化石油ガスに係る事前相談は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 事前相談を受ける場合は、電話等での対応は通常の指導の内容で軽微なものに限定し、直接面談を原則とする。

(2) 指導内容が判断し難いときは、即答を控え、調査の上、回答する。必要に応じて、近隣の消防本部又は岡山県の担当課に問い合わせ、遅滞なく回答する。

(3) 事前相談を受けたときは、その結果を高圧ガス事前指導書に記録する。ただし、通常の指導の内容で軽微なものは、この限りでない。

(申請書類等の整理)

第12条 申請書類及び届書類等の整理は、次に定めるところにより処理するものとする。

(1) 申請又は届出等を処理したときは、申請書類又は届出書類等を、施設ごとに編冊する。

(2) 充てん設備の撤去に係る届出が行われたときは、当該届出の設備に係る申請書類及び届出書類等を廃棄する。

(印等の様式)

第13条 この告示における徴収済印、受付印、申請書等指示・措置確認書、申請書等引渡簿及び高圧ガス事前指導書の様式は、消防長が別に定める。

附 則

この告示は、平成20年4月1日から施行する。

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平成20年3月27日 消防告示第2号

(平成20年4月1日施行)