○瀬戸内市防犯カメラ設置及び運用に関する要綱

平成23年8月9日

告示第19号

(趣旨)

第1条 この告示は、瀬戸内市生活安全条例(平成16年瀬戸内市条例第22号)第3条第1項第3号の規定に基づき、市が設置する防犯カメラの運用に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、「防犯カメラ」とは、犯罪の予防その他公共の安全の維持を目的として特定の場所に設置するカメラで、撮影装置、画像表示装置、画像記録装置及び関連機器で構成する装置をいう。

2 この告示において、「画像」とは、防犯カメラによって録画した映像をいう。

(設置場所)

第3条 防犯カメラは、邑久駅前駐輪場、長船駅前駐輪場及び大富駅前駐輪場に設置する。

(管理運用責任者)

第4条 防犯カメラの適正な管理及び運用を図るため、管理運用責任者を置く。

2 前項の管理運用責任者には、危機管理課長をもって充てる。

(管理運用責任者の責務)

第5条 管理運用責任者は、防犯カメラの設置並びに管理及び運用に関し、次に掲げる事項の実施に努めなければならない。

(1) 画像の漏えい及び流出の防止その他個人情報の保護のために必要な措置を講ずること。

(2) 次条に規定する撮影区域内の見やすい場所に防犯カメラが設置してある旨の表示をすること。

(3) 画像から知り得た情報をみだりに他に漏らさないこと。管理運用責任者でなくなった後においても同様とする。

(4) その他画像等の適正な取扱いに関すること。

(撮影区域)

第6条 防犯カメラによる撮影は、第3条に規定する設置場所及びその周辺区域の空間とする。

(防犯カメラ操作等の制限)

第7条 防犯カメラの保守その他の操作は、管理運用責任者が行わなければならない。ただし、管理運用責任者が許可した場合は、この限りでない。

2 防犯カメラの稼動時間は、原則24時間とする。

(画像の保存)

第8条 管理運用責任者は、画像の保存に関し次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 画像を加工することなく保存すること。

(2) 画像は、画像記録装置に記録されたときから原則14日間保存すること。

(3) 画像を複製しないこと。

(個人識別画像の利用及び提供の制限)

第9条 管理運用責任者は、防犯カメラに記録された画像のうち、当該画像から特定の個人を識別することができるものを、防犯カメラの設置目的以外の目的のために利用し、又は提供してはならない。ただし、瀬戸内市個人情報保護条例(平成17年瀬戸内市条例第5号)第9条第1項の規定により目的外利用する場合又は同条第2項の規定により外部提供する場合は、この限りでない。

(庶務)

第10条 防犯カメラの運用に関する庶務は、危機管理部危機管理課において処理する。

(その他)

第11条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

附 則(平成24年3月30日告示第15号)

この告示は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月28日告示第7号)

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成27年6月8日告示第44号)

この告示は、公表の日から施行する。

瀬戸内市防犯カメラ設置及び運用に関する要綱

平成23年8月9日 告示第19号

(平成27年6月8日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第6章 長/第8節 交通安全・生活安全
沿革情報
平成23年8月9日 告示第19号
平成24年3月30日 告示第15号
平成25年3月28日 告示第7号
平成27年6月8日 告示第44号