○志木市市民カメラマン設置要綱

平成28年3月28日

告示第59号

(趣旨)

第1条 この要綱は、市民の力が生きる広報活動を推進するため、広報紙等に使用する地域の出来事やイベント(以下「イベント等」という。)の写真を撮影する志木市市民カメラマン(以下「市民カメラマン」という。)の設置に関し、必要な事項を定めるものとする。

(職務)

第2条 市民カメラマンは、次の活動を行うものとする。

(1) 市の依頼に基づく、広報しき、市ホームページ等に掲載するイベント等の写真の撮影に関すること。

(2) 撮影した写真に係る説明文の作成に関すること。

(3) 委嘱に係る説明会等に出席すること。

(4) その他市長が必要と認めること。

(委嘱等)

第3条 市民カメラマンは、次の各号のいずれにも該当する者のうちから市長が委嘱する。

(1) 市内に住所を有すること。

(2) 18歳以上(高校生を除く。)であること。

(3) デジタル一眼レフカメラ又はミラーレス一眼カメラを所有し、撮影の技術を有すること。

(4) 志木市の休日を定める条例(平成2年志木市条例第3号)に規定する市の休日その他市長が指定する日に撮影が可能であること。

(5) 市長が指定する期間内に、写真及び当該写真に係る説明文を提出できること。

2 市民カメラマンの定員は、10人程度とする。

3 市民カメラマンの任期は、委嘱の日から同日の属する年度の末日までとし、再任を妨げない。

4 市民カメラマンに対する謝礼は、これを支給しない。

(公募による選考)

第4条 市長は、市民カメラマンを委嘱しようとするときは、公募により選考するものとする。ただし、公募に対して応募がない場合は、この限りでない。

2 前項の公募は、広報紙、市ホームページ等に掲載することにより行う。

(応募方法)

第5条 市民カメラマンに応募しようとする者(以下「応募者」という。)は、志木市市民カメラマン応募申込書(別記様式。以下「申込書」という。)に、自己の撮影した写真1枚を添えて提出するものとする。

2 前項の規定により提出された申込書及び写真は、返還しない。

(選考方法)

第6条 市長は、前条第1項の規定により提出された申込書及び写真を公正かつ適正に審査し、市民カメラマンを選考するものとする。

2 市長は、選考の結果について、応募者全員に文書で通知するものとする。

(撮影の依頼)

第7条 市長は、市民カメラマンに撮影を依頼しようとするときは、事前にイベント等の内容を明示して市民カメラマンに活動の可否について確認するものとする。

(経費及び貸与物品)

第8条 市民カメラマンの活動に必要な機材その他移動等に係る経費は、自己負担とする。

2 市は、市民カメラマンの活動中の機材の破損、故障等について、補償しない。

3 市長は、第2条の職務を円滑に進めることができるよう、市民カメラマンに対し次に掲げる物品を貸与する。

(1) 腕章

(2) 市民カメラマン証

(3) その他市長が必要と認めるもの

4 市民カメラマンが活動に従事するに当たっては、前項各号に掲げる貸与物品を着用しなければならない。

(委嘱の取消し)

第9条 市民カメラマンが次の各号のいずれかに該当するときは、委嘱を取り消すものとする。

(1) 第3条第1項各号のいずれかに該当しなくなったとき。

(2) 辞任の申出があったとき。

(3) 活動中に市民カメラマンとしてふさわしくない行為があったとき。

(4) その他市長が特に必要があると認めたとき。

(保険)

第10条 市民カメラマンは、その活動に係るボランティア保険に加入するものとする。

2 前項のボランティア保険の加入に必要な費用は、市が負担する。

(著作権)

第11条 市民カメラマンが活動中に撮影した写真及び写真に係る説明文に関する全ての著作権(著作権法(昭和45年法律第48号)第27条及び第28条の権利を含む。)は、市に帰属するものとする。

(庶務)

第12条 市民カメラマンに関する庶務は、企画部秘書広報課において処理する。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか、市民カメラマンに関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

画像

志木市市民カメラマン設置要綱

平成28年3月28日 告示第59号

(平成28年4月1日施行)