○四国中央市駐車場条例

平成16年4月1日

条例第161号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項及び駐車場法(昭和32年法律第106号)の規定に基づき、市が設置する駐車場の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 駐車場の名称及び位置は、別表第1に掲げるとおりとする。

(使用区分及び使用料)

第3条 駐車場の使用区分及び使用料は、別表第2に定めるとおりとする。

2 年度の途中において、別表第2の特定駐車場を使用することになった場合又は特定駐車場の使用許可を受けた者が、その後、使用料の異なる区画に変更した場合で、その月の使用期間が1箇月に満たないことになるときは、その月の使用料は、当該使用料に使用することになった日数又は変更後の日数を当該月の日数で除した数を乗じて得た額とする。

3 前項の計算により1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

(使用時間)

第4条 駐車場の使用時間(以下「使用時間」という。)は、午前0時から午後12時までとする。

2 管理上必要と認める場合は、使用時間を変更することができる。

(平26条例30・一部改正)

(使用できる車種)

第5条 駐車場を使用できる自動車の種類は、規則で定める。

(使用料の徴収)

第6条 一般駐車場の使用料は、駐車場の使用が終わったときにその使用者から徴収する。

2 特定駐車場の使用料は、使用許可書を発行したときに徴収する。ただし、使用許可の期限が6月を超えるときは、当該期限を前期6月と後期に分けてそれぞれ当該期の初めに徴収することができる。

3 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認める場合は、使用料を免除することができる。

(1) 公用により駐車場を使用するとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるとき。

(平23条例8・平26条例30・令元条例1・一部改正)

(使用料の不還付)

第7条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次に該当する場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 第11条の規定により、駐車場の供用を休止したとき。

(2) 前号に定めるもののほか、市長が特別の事由があると認めるとき。

2 前項ただし書の規定により還付する場合の使用料の額は、当該使用料に特定駐車場の使用を休止した日数を当該月の日数で除した数を乗じて得た額とする。ただし、特定駐車場使用料で使用料の異なる区画に変更したことにより、変更後の使用料の額が変更前の当該使用料の額に満たないことになった場合においては、その差額に相当する額とする。

3 前項の計算により1円未満の端数が生じたときは、これを切り上げるものとする。

4 使用料の還付を受けようとする者は、使用料還付請求書を提出しなければならない。

(駐車の拒否)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、駐車を拒否することができる。

(1) 駐車場の構造上駐車することができないとき。

(2) 発火性又は引火性の危険物を積載しているとき。

(3) 駐車場の施設その他物件を損傷するおそれのあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理上支障があるとき。

(令元条例1・一部改正)

(禁止行為)

第9条 駐車場では、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他の自動車の駐車を妨げること。

(2) 駐車場の施設を汚染し、又は損傷するおそれのある行為

(3) みだりに火気を使用し騒音を発し、又はごみその他の汚物を捨てること。

(4) 市長の許可を得ないで飲食物その他の物品を販売し、又は陳列すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、管理上支障を及ぼすおそれのある行為

(損害賠償)

第10条 駐車場の施設その他の物件を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。

2 駐車場において、使用者相互の接触又は衝突によって生じた損害及び場内での盗難、天災地変その他の不可抗力による損害については、市長はその責めを負わない。

(平23条例8・一部改正)

(休止)

第11条 市長は、駐車場の補修工事その他の理由により必要があると認めるときは、駐車場の全部又は一部の供用を休止することができる。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の川之江市駐車場条例(昭和50年川之江市条例第13号)又は伊予三島市駐車場条例(昭和52年伊予三島市条例第25号)の規定によりなされた処分、手続その行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成20年1月22日条例第2号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(平成23年3月24日条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、平成23年4月25日から施行する。ただし、第6条第1項、第10条第2項及び別表第2中央駐車場の項の改正規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の四国中央市駐車場条例の規定は、この条例の施行の日以後の駐車場の使用に係る使用料について適用し、同日前の駐車場の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成26年3月25日条例第1号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(四国中央市駐車場条例の一部改正に伴う経過措置)

第3条 第2条の規定による改正後の四国中央市駐車場条例別表第2の規定は、施行日以後の使用に係る使用料について適用し、施行日前の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

(平成26年12月19日条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の別表第2の規定は、この条例の施行の日以後の駐車場の使用に係る使用料について適用し、同日前の駐車場の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

(令和元年6月27日条例第1号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和元年10月1日から施行する。ただし、第2条中四国中央市駐車場条例第6条及び第8条第3号の改正規定は、公布の日から施行する。

(四国中央市駐車場条例の一部改正に伴う経過措置)

第3条 第2条の規定による改正後の四国中央市駐車場条例別表第2の規定は、施行日以後の駐車場の使用に係る使用料について適用し、施行日前の駐車場の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

別表第1(第2条関係)

(平20条例2・一部改正)

名称

位置

中央駐車場

四国中央市三島中央1丁目7番31号

新町駐車場

四国中央市三島中央4丁目3番30号

栄町第1駐車場

四国中央市川之江町1856番地39

栄町第2駐車場

四国中央市川之江町1856番地42

山下駐車場

四国中央市川之江町1960番地5

本町駐車場

四国中央市上分町639番地

川岸駐車場

四国中央市金生町下分1762番地1

浜地区駐車場

四国中央市川之江町4100番地5

平尾山駐車場

四国中央市上分町837番地2

高速バス利用者駐車場

四国中央市妻鳥町2158番地1

JR土居駅駐車場

四国中央市土居町土居86番地5

別表第2(第3条関係)

(平20条例2・平23条例8・平26条例1・平26条例30・令元条例1・一部改正)

名称

使用区分

使用料

中央駐車場

一般駐車場

無料

特定駐車場

1区画

月額 5,090円

新町駐車場

一般駐車場

最初の1時間までは、100円とし、その後1時間までごとに50円とする。ただし、午後7時から午前9時までの使用については、300円を限度とする。

特定駐車場

1区画

月額 5,090円

栄町第1駐車場

一般駐車場

無料

特定駐車場

1区画

1階 月額 5,500円

2階 月額 3,850円

栄町第2駐車場

特定駐車場

1区画

月額 2,750円

山下駐車場

特定駐車場

1区画

月額 3,850円(軽自動車月額 3,300円)

本町駐車場

特定駐車場

1区画

月額 3,850円

川岸駐車場

特定駐車場

1区画

月額 3,300円

浜地区駐車場

特定駐車場

1区画

月額 1,600円

平尾山駐車場

特定駐車場

1区画

月額 3,850円

高速バス利用者駐車場

一般駐車場

最初の1時間までは、無料。その後24時間までごとに500円

JR土居駅駐車場

一般駐車場

無料

四国中央市駐車場条例

平成16年4月1日 条例第161号

(令和元年10月1日施行)