○四国中央市福祉会館条例

平成16年9月29日

条例第194号

(設置)

第1条 市民の福祉活動を推進し、もって市民の福祉の増進に資するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、四国中央市福祉会館(以下「福祉会館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 福祉会館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

四国中央市福祉会館

四国中央市三島宮川4丁目6番55号

(使用時間及び休館日)

第3条 福祉会館の使用時間及び休館日は、次のとおりとする。

(1) 使用時間 午前9時から午後10時まで

(2) 休館日 12月29日から翌年1月3日までの日

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認めるときは、使用時間及び休館日を変更することができる。

(使用の申請及び許可)

第4条 福祉会館を使用しようとする者は、あらかじめ市長に申請し、許可を受けなければならない。申請した事項を変更する場合も同様とする。

2 前項の申請は、市長が特に認めたときは、当該申請を省略することができる。

3 市長は、第1項の申請があった場合は、その内容を審査し、支障がないと認められるときは、その使用を許可するものとする。許可した事項を変更する場合も同様とする。

4 市長は、前項の許可をするときは、必要な条件を付することができる。

5 使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、使用の開始した後においては使用時間を延長することができない。ただし、市長が支障がないと認めた場合は、この限りでない。

(使用の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 公共の福祉を阻害するおそれがあると認められるとき。

(3) 福祉会館の施設又は附属設備等を損傷するおそれがあると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理運営上支障があると認められるとき。

(許可の取消し等)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を停止し、その使用許可の条件を変更し、又は使用許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の申請に不実の記載があったとき。

(3) 使用許可の条件に違反したとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が不適当と認めたとき。

2 市長は、前項の規定による許可の取消し又は使用の停止によって、使用者が損害を受けることがあっても、賠償の責めを負わない。

(使用料)

第7条 使用者は、別表の使用料を当該申請の際に前納しなければならない。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは、後納させることができる。

(令2条例11・一部改正)

(使用料の減免)

第8条 市長は、特に必要と認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 市の必要により許可を取り消したとき。

(2) 使用者の責めによらない事由で使用できなかったとき。

(3) 使用の開始の日の前7日までに使用の取消し又は変更の申出をした場合で、市長が相当の事由があると認めたとき。

(使用者の責務)

第10条 使用者は、使用期間中福祉会館の施設及び附属設備等を善良な注意をもって管理しなければならない。

2 使用者は、その使用に伴って入場する者に、この条例又はこの条例に基づく規則で定める事項を遵守するよう必要な措置を講じなければならない。

(使用目的の変更等の禁止)

第11条 使用者は、許可以外の目的に使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等の制限)

第12条 使用者は、特別の設備をし、又は備付け以外の器具を持ち込んで使用しようとするときは、あらかじめ市長の承認を得なければならない。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、使用を終了し、又は中止したときは、直ちに原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長が原状に復し、その費用を使用者から徴収するものとする。

(損害賠償)

第14条 使用者は、福祉会館の施設及び附属設備等を故意に損傷し、又は滅失したときは、直ちに市長に書面をもって報告し、その損害を賠償しなければならない。

(秩序の維持)

第15条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては福祉会館の入場を拒否し、又は退場を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者

(2) 感染症の疾病にかかっていると認められる者

(3) 許可なくして物品販売その他これに類する営業行為を行う者

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理運営上支障があると認められる者

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までになされた申請その他の行為は、この条例の相当規定によってなされたものとみなす。

附 則(平成17年3月30日条例第19号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(令和2年3月23日条例第11号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第7条関係)

(平17条例19・令2条例11・一部改正)

福祉会館使用料金表

(単位:円)

使用時間区分

使用室名

午前

9:00~12:00

午後

12:00~17:00

夜間

17:00~22:00

昼間

9:00~17:00

昼夜間

12:00~22:00

全日

9:00~22:00

4階

多目的ホール

面積

100

A

6,000

10,000

14,000

16,000

24,000

30,000

約490m2

20m×24.5m

椅子

500

a

2,400

2,400

3,400

定員

椅子のみ 500名

B

7,000

12,000

16,000

19,000

28,000

35,000

机使用時 300名

b

3,000

3,000

3,900

(注)

1 Aは平日料金、Bは土曜日、日曜日、祝日の使用料金を表す。

2 会場の準備・片付け等、使用の都合により前後各1時間までの延長を認める。

a・bは、1時間の延長料金を表す。(この場合30分以上をもって1時間とみなす。)

3 冷暖房使用の場合は、上記料金表の額の5割増とする。

4 市内に本店又は本社のあるものが、営利又は営業の宣伝、その他これに類する目的に使用するとき(以下「営利目的使用」という。)の使用料金は、上記料金表の額の5割増とする。ただし、市外業者の営利目的使用における使用料金については、上記料金表の10割増の料金とする。(営利目的使用のうち物品販売については使用を許可しない。)

5 宴会等飲食に使用するときは、上記料金表の5割増の料金とする。

6 使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、端数を切り捨てる。

四国中央市福祉会館条例

平成16年9月29日 条例第194号

(令和2年3月23日施行)