○四国中央市名誉市民条例

令和5年7月3日

条例第18号

(目的)

第1条 この条例は、郷土の発展及び社会文化の興隆に卓絶した功績があった者に対し、四国中央市名誉市民(以下「名誉市民」という。)の称号(以下「称号」という。)を贈ることにより、市民の尊敬の対象として顕彰し、もって郷土に対する誇りの一層の高揚に資することを目的とする。

(称号を贈る条件)

第2条 称号は、次に掲げる事項に該当する者に贈ることができる。

(1) 本市におおむね3年以上居住している者若しくは居住していた者又は本市に縁故の深い者であること。

(2) 郷土の発展及び産業、学術、技芸その他の社会文化の興隆に卓絶した功績があった者であること。

(3) 郷土の誇りとしてひとしく尊敬される者であること。

2 称号は、故人に対しても贈ることができる。

(選定)

第3条 市長は、市議会の同意を得て名誉市民を選定する。

(顕彰)

第4条 市長は、名誉市民に対し、称号を証する証書及び四国中央市名誉市民章を贈呈し、並びにその事績を公表することにより顕彰する。

(待遇及び特典)

第5条 市長は、名誉市民に対しては、次に掲げる待遇をし、及び特典を与えることができる。

(1) その功績を長く伝える方途を講ずること。

(2) 名誉市民としての栄誉をたたえるに足る特典を付与すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が適当と認めること。

(称号の取消し)

第6条 市長は、名誉市民が本人の責に帰すべき行為により著しく名誉を失った場合は、市議会の同意を得て称号を取り消すことができる。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

この条例は、公布の日から施行する。

四国中央市名誉市民条例

令和5年7月3日 条例第18号

(令和5年7月3日施行)

体系情報
第1編 規/第3章
沿革情報
令和5年7月3日 条例第18号