○新宿区の後援名義等の使用等について(依命通達)

昭和61年10月1日

61新総総第1573号

最近外部の各種行事に対する新宿区の後援、共催、協賛等の名義使用が増える傾向にあり、事務処理の適正化及び簡素化を図るうえから、今後は下記によることとしたので、所属職員に周知徹底を図り、事務処理に遺憾のないよう取り計らわれたい。

この旨命によつて通達する。

各種行事に対し新宿区の後援、共催、協賛の名義等の使用を承認する場合は、別紙新宿区後援名義等の使用承認に関する事務取扱要領(以下「取扱要領」という。)により処理すること。

別紙

新宿区の後援名義等の使用承認に関する事務取扱要領

国、地方公共団体、民間団体、民間企業等が主催する博覧会、展示会、講演会、記念式等の行事について、主催者から後援、共催、協賛等の名義(以下「後援名義等」という。)の使用の依頼があつた場合は、下記により取り扱うものとする。

第1 後援、協賛又は共催の名義の使い分け

1 「後援」と「協賛」の区分については、原則として「後援」名義を承認するが、特に主催者の要望があるときは「協賛」名義を承認することができる。

2 「後援」は新宿区が当該行事を外部的に支援するものであるのに対し、「共催」は新宿区が主体的に実施すべき行事を他の団体等と共同して実施するものであるから、いずれの名義を使用するかについては、十分検討して承認すること。

第2 後援名義等の使用承認基準等

1 新宿区が後援名義等の使用を承認することのできる行事は、後援名義等の使用が新宿区の施策の推進に寄与すると認められるものとし、次の各号のいずれかに該当するときは、後援名義等の使用を承認しないものとする。

(1) 行事が公序良俗に反するものその他社会的な非難を受けるおそれのあるものであるとき。

(2) 行事が宗教的色彩又は政治的色彩を有しているとき。

(3) 行事が私的な利益を目的としているとき。

2 後援名義等の使用承認に当たつては、行事の実施状況の把握に必要な条件を付するものとする(これに相当するものを含む。以下同じ。)。

3 各部長は、前1及び2に定めるもののほか、各部の事務事業の実情を勘案した具体的基準等を必要に応じて定めるものとする。

第3 後援名義等の使用承認の実績報告

部長は、後援名義等使用承認報告書(第1号様式)に後援名義等使用承認名簿(第2号様式)を添えて、各年度終了後20日以内に総務部長に報告すること。

第4 後援名義等の使用承認の通知

後援名義等の使用承認の通知は、別紙1及び別紙2に定める例により、必要に応じ所要の補正を加えるものとする。ただし、これにより難いものについては、この限りでない。

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新宿区の後援名義等の使用等について(依命通達)

昭和61年10月1日 新総総第1573号

(昭和61年10月1日施行)

体系情報
第1編 区政の運営/第5章 文書等/第1節
沿革情報
昭和61年10月1日 新総総第1573号