○酒々井町町有バス管理要綱

平成元年6月16日

告示第34号

(目的)

第1条 この要綱は、町政の円滑な推進と発展のため、町有バス(以下「バス」という。)を適正に管理運営し、その能率の向上を図ることを目的とする。

(管理及び所属)

第2条 バスの維持及び管理は、企画財政課長(以下「管理者」という。)が行うものとする。

(使用者の範囲)

第3条 バスを使用することのできる者は、酒々井町行政組織条例(平成19年酒々井町条例第22号)第1条に規定する各課及び会計課、上下水道課、教育委員会、選挙管理委員会、農業委員会並びに議会(以下「各課等」という。)とする。ただし、各課等が使用しない日に限り、次の各号に掲げる団体等(以下「団体等」という。)に、使用させることができる。

(1) 町内の区・自治会、子供会、老人会及びこれらに類する団体

(2) 町内の農業及び商工業者の団体

(3) その他管理者が特に必要と認めるもの

2 前項各号の「団体等」とは、15名以上40名以下のものをいう。

(運行の範囲等)

第4条 バスの運行範囲は、千葉県内一円で、1日の走行距離は、おおむね240キロメートル(使用日数が1日の場合は、往復240キロメートルとする。)とし、勤務時間内とする。ただし、特別な事由により管理者が認めたとき(以下「特別運行」という。)はこの限りでない。

(運休日)

第5条 バスの運休日は次の各号のとおりとする。ただし、第1号について管理者が特に必要と認めるときはこの限りでない。

(1) 土・日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 年末年始(12月28日から翌年1月4日まで)

(3) 検査整備期間及び修理期間

(費用の負担)

第6条 バスの使用料は、無料とする。ただし、使用者は道路通行料、駐車料等、特に必要な経費を負担しなければならない。

(使用申請等)

第7条 各課等は、使用する日の1月前までに管理者と協議の上、予約するものとし、団体等は、使用する日の1月以前から10日前までの間とする。

2 前項により予約をした者は、使用責任者を定め、使用する日の7日前までに町有バス使用許可申請書(別記第1号様式)を、管理者に提出しなければならない。ただし、団体等は、その関係する各課等を通じて管理者に提出するものとする。

3 前項の使用許可申請書の内容に変更を生じたときは、使用する日の3日前までに管理者に届け出なければならない。

4 前各項の規定は、管理者が緊急やむを得ないと認めたときはこの限りでない。この場合、バスを使用する者は、直ちに所定の手続きをとらなければならない。

(許可基準)

第8条 前条の使用許可申請の内容が次の各号の一に該当すると認められるときは、バスの使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 営利の目的又は道路運送法(昭和26年法律第183号)に定められた営業行為に類似する目的で使用すると認められるとき。

(3) その他安全な運行ができないと認められるとき。

(使用許可)

第9条 管理者は、バスの使用を認めたときは、町有バス使用許可通知書(別記第2号様式)により、申請者に通知するものとする。

(使用許可の取消し)

第10条 管理者は、前条の使用許可通知書を交付した後、その使用内容が第8条に該当すると認めたときは、その使用許可を取り消すことができる。

2 天災等の発生若しくはその発生のおそれのある場合又はバスの故意及びやむを得ない事情により運転手が不在のときは、管理者はその使用許可を取り消すことができる。この場合、管理者は、直ちに申請者にその旨を連絡するものとする。

(使用上の留意事項)

第11条 バスを使用する者は、次の各号の事項を遵守しなければならない。

(1) 車内における飲酒の禁止

(2) 運転手の指示に従い、協力すること。

(3) その他安全運行に対する協力をすること。

(事故の処理)

第12条 運転手は、バスの運行中に事故が発生した場合は、法令に定められた処置をするとともに、管理者に報告してその指示を受けなければならない。

2 使用責任者は、バスを使用中に交通事故等が発生した場合は、運転手に協力して事故の処理をするとともに、乗員の安全確保に努めなければならない。

(損害賠償等)

第13条 町は、バスの使用中の交通災害については、加入保険による賠償以外は、その責を負わないものとする。

2 町は、バスの使用中における使用者の故意又は過失による使用者の損害については、その責を負わないものとする。

3 バスの使用中において、使用者が故意に運転手又はバスに損害を与えた場合は、使用者はその損害を賠償しなければならない。

(運転日誌等)

第14条 運転手は、運転日誌及び車両点検記録を作成し、管理者に提出しなければならない。

(補則)

第15条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(酒々井町有バス使用及び管理要綱の廃止)

2 酒々井町有バス使用及び管理要綱(昭和55年酒々井町告示第18号。以下「旧要綱」という。)は廃止する。

(経過措置)

3 旧要綱のそれぞれの規定に基づき為された予約、申請及び許可については、この要綱の相当規定により予約・申請及び許可されたものとみなす。

附 則(平成10年告示第37号)

この告示は、平成10年6月1日から施行する。

附 則(平成12年告示第11号)

この告示は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成15年告示第11号)

この告示は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成20年告示第23号)

この告示は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年告示第64号)

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成22年告示第15号)

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成26年告示第23号)

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

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酒々井町町有バス管理要綱

平成元年6月16日 告示第34号

(平成26年4月1日施行)