○酒々井町国民健康保険短期人間ドック事業実施要綱

平成6年6月20日

告示第27号

(目的)

第1条 この要綱は、酒々井町国民健康保険の被保険者(以下「被保険者」という。)が総合精密検査(以下「短期人間ドック」という。)を受検する場合に、その費用の一部を助成することにより、疾病の早期発見、早期治療に役立て、被保険者の健康保持増進を図り、もって国民健康保険事業の健全運営に寄与することを目的とする。

(対象者)

第2条 助成の対象者は、次の各号に該当する被保険者とする。

(1) 被保険者である期間が継続して6か月以上の者

(2) 年齢が満35歳以上の者

(3) この要綱による短期人間ドックを利用した後1年を経過している者

(4) 納付期限の到来している酒々井町国民健康保険税を完納している世帯に属している者

(種別)

第3条 短期人間ドックの種別は、1泊2日、通院2日及び1日とする。

(検査医療機関)

第4条 短期人間ドックによる検査を実施する医療機関(以下「検査医療機関」という。)は、町長が委託した医療機関とする。

2 町長は、前項に規定する委託を行う場合は、検査医療機関と契約書により検査項目及び検査費用等必要な事項を定め契約を締結するものとする。

(実施期間)

第5条 酒々井町国民健康保険短期人間ドック事業の実施期間は4月1日より翌年の3月末日までとする。

(申請)

第6条 短期人間ドックを利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、酒々井町短期人間ドック利用申請書(別記第1号様式)に必要事項を記載の上、酒々井町国民健康保険被保険者証(以下「被保険者証」という。)を添えて町長に提出しなければならない。

(承認)

第7条 町長は、前条の規定により申請書を受理したときは、速やかにその内容を審査し、承認の場合は、酒々井町短期人間ドック利用承認書(別記第2号様式。以下「利用承認書」という。)を申請者に交付するものとする。

(不承認)

第8条 町長は、次の各号の一に該当すると認められるときは、利用を承認しないものとする。

(1) 第2条各号の一に該当しないとき。

(2) その他、承認をすることが適当でないと認められるとき。

2 町長は、前項の規定により承認することが適当でないと認められるときは、酒々井町短期人間ドック不承認書(別記第3号様式)を申請者に交付するものとする。

(受検)

第9条 第7条の規定により利用承認書の交付を受けた者(以下「受検決定者」という。)は、指定する日時に検査医療機関に利用承認書及び被保険者証等を提出し、第4条第2項により契約した短期人間ドックの検査項目をすべて受けるものとする。

(検査後の処置)

第10条 前条の規定による検査を受けた者(以下「受検者」という。)で検査医療機関から異常を指摘された者は、その治療に積極的に努めるものとする。

(検査費用の負担)

第11条 短期人間ドックに要する費用は、酒々井町と受検者が負担する。

2 前項に規定する検査費用の負担割合は町が10分の7、受検者が10分の3とし、受検者は検査が終了し退院するときに受検者が負担する額を検査医療機関に直接支払わなければならない。

(検査費用の請求)

第12条 検査医療機関は酒々井町が負担する額を請求するときは、酒々井町短期人間ドック検査費用請求書(別記第4号様式)に利用承認書を添えて、町長に請求するものとする。

(検査費用の支払)

第13条 町長は、前条の請求があったときは、内容を確認の上速やかに支払うものとする。

(承認書の返還等)

第14条 町長は、受検決定者又は受検者が次の各号の一に該当するときは、利用承認書を返還させ、又は町長が検査医療機関に既に支払った費用の全部又は一部を受検者に返還させることができる。

(1) 受検決定者から検査を行わない旨の申出があったとき。

(2) 偽り、その他不正の手段により利用承認書の交付を受けたとき。

(3) 短期人間ドックを受ける前に他の保険に加入したとき。

(補則)

第15条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成6年7月1日から施行する。

附 則(平成18年告示第20号)

この告示は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年告示第16号)

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成22年告示第15号)

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成26年告示第18号)

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年告示第11号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

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酒々井町国民健康保険短期人間ドック事業実施要綱

平成6年6月20日 告示第27号

(平成28年4月1日施行)