○酒々井町農業委員会会議規則

平成22年12月28日

農委規則第1号

(目的)

第1条 酒々井町農業委員会(以下「委員会」という。)の委員の会議(以下「総会」という。)は、法令に規定するもののほか、この規則の定めるところによる。

(総会の招集)

第2条 総会は、会長が招集する。

2 総会は、会長が必要と認めるときに招集する。

3 会長は、次の各号のいずれかに該当するときは、遅滞なく総会を招集しなければならない。

(1) 在任委員の3分の1以上の者が書面で総会に付議すべき事項を示して総会を招集すべき旨の請求をしたとき。

(2) 他の行政庁が諮問したとき。

(持回り審議等)

第3条 会長は、総会を招集するいとまがないと認めるときは、議案その他の事項について持回りにより審議させることができる。

2 前項の規定による審議の結果、異議がないと認めるときは、総会の可決を得たものとみなす。

(総会の通知及び公表)

第4条 会長は、総会の日時、場所、議案、その他必要な事項を定め、これをすべての委員に通知するとともに、委員会の事務所に公表しなければならない。

2 前項の通知及び公表は、緊急やむを得ない場合を除き、総会の日前3日までにこれをしなければならない。

(欠席の届出)

第5条 委員は、総会に出席できないときは、当日の会議時刻までに会長に届出なければならない。ただし、緊急やむを得ない場合は、電話、口頭等で届出することができる。

(議席の決定)

第6条 委員の議席は、委員の任期満了に伴う町長による委員の任命後の最初の総会においてくじで定める。

2 前項の総会後、欠員補充等により新たに町長により任命された委員の議席は、その前任者の議席とする。

3 議長は、必要があると認めるときは、総会に諮って議席を変更することができる。

4 議席には、番号及び氏名を標示する。

(議長)

第7条 会長は、総会の議長となり議事を整理する。

2 会長が欠けたとき、又は事故がある場合は、あらかじめ定められた会長職務代理者が議長となる。

3 委員の任期満了に伴う町長による委員の任命後初総会の議長は、年長の委員が臨時に議長の職務を行う。

(総会の開閉)

第8条 開会、休憩、延会又は閉会は、議長が宣告する。

2 議長が開会を宣告する前又は休憩、延会若しくは閉会を宣告した後は、何人も議事について発言することができない。

(審議事項の制限)

第9条 総会は、第3条第1項の規定により通知及び公表した議案についてのみ審議することができる。ただし、議長が緊急やむを得ないと認めた議案又は第16条に掲げる場合は、この限りでない。

(総会の成立)

第10条 総会は、委員の過半数以上が出席しなければ開くことができない。ただし、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第31条第1項の規定により総会を開くことができなくなるときは、この限りでない。

(議題の宣告)

第11条 議長は、総会に付する議案を議題とするときは、その旨を宣告する。

(一括議題)

第12条 議長は、必要があると認めるときは、2件以上の議案を一括して議題とすることができる。

(議案の説明等)

第13条 議長は、議題となった議案について、提案者に説明を求め、採決に入る前に委員に質疑の機会を与えなければならない。

2 議長は、必要に応じて関係委員に議案について説明を求めることができる。

(発言)

第14条 委員は、議案について自由に質疑し、意見を述べることができる。

2 委員は、発言しようとするときは、議長の許可を受けなければならない。総会の同意又は要求により総会に出席した公務員その他の者が発言しようとするときも、また同様とする。

(発言内容の制限)

第15条 一議題の審議中は、他の議題について発言することはできない。

2 議長は、発言の内容が議題の趣旨に反すると認めたときは、これを制止することができる。

(動議の制限)

第16条 動議は、提案者のほかに出席委員の1人以上の同意がなければ、これを議案とし、審議することができない。

(議事参与の制限)

第17条 委員は、自己又は同居の親族若しくはその配偶者に関する事項について議事に参与することができない。ただし、説明等のための発言はすることができる。

(採決の宣告)

第18条 議長は、採決しようとするときは、採決に付する議題を宣告する。

(議決の方法)

第19条 総会の議事は、出席委員の過半数で決する。

2 可否同数のときは、会長の決するところによる。

(採決の方法)

第20条 採決は、起立又は挙手による。

2 議長が必要があると認めたとき又は、出席委員3人以上から要求があるときは、投票により採決をとる。

(簡易採決)

第21条 議長は、前条の規定によるほか、異議の有無を総会に諮って採決することができる。異議がないと認めるときは、議長は、可決の旨を宣告する。

(議決議案の整理)

第22条 総会は、議決の結果、条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、これを議長に委任することができる。

(議事録)

第23条 会長は、議事録を作成しなければならない。

2 議事録には、議長が総会において指名した2人の出席委員が署名しなければならない。

3 議事録は、委員会の事務所に備え付け、一般の縦覧に供しなければならない。

(議事録の記載事項)

第24条 議事録に記載する事項は、次のとおりとする。

(1) 開会、休憩、閉会に関する事項並びにその年月日及びその時刻

(2) 出席及び欠席委員の氏名

(3) 出席した農地利用最適化推進委員の氏名

(4) 出席した公務員その他の者の氏名

(5) 会長の諸報告

(6) 総会に付した議件

(7) 議事の経過

(8) 採決の経過

(9) 前各号に掲げるもののほか、議長又は総会において必要と認めた事項

(会議の公開)

第25条 総会は、公開する。

(傍聴人)

第26条 総会を傍聴しようとする者は、傍聴人名簿に住所及び氏名を記入しなければならない。

2 傍聴人は、定められた場所以外の場所に入ってはならない。

3 凶器その他危険なものを持っている者、酒気を帯びている者、その他議長において議場の秩序を保持するために支障があると認めた者は、入場することができない。

4 傍聴人は、議場において発言し、その他けん騒にわたる行為をしてはならない。

5 傍聴人は、議長の指示に従わなければならない。

6 議長は、その指示に従わない傍聴人の退場を求めることができる。

(委任)

第27条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、会長が総会に諮って別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(酒々井町農業委員会会議規則の廃止)

2 酒々井町農業委員会会議規則(昭和55年酒々井町農業委員会規則第1号)は、廃止する。

附 則(平成29年農委規則第2号)

この規則は、平成29年7月20日から施行する。

酒々井町農業委員会会議規則

平成22年12月28日 農業委員会規則第1号

(平成29年7月20日施行)