○農業用施設損壊見舞金交付要綱

平成26年11月12日

告示第89号

(目的)

第1条 この要綱は、暴風、豪雨、地震、降雪、又は降ひょう等(以下「天災」という。)により農業用ハウス及び生産販売用ハウス(以下「農業用施設」という。)に損壊被害を受けた農業者(以下「被災農業者」という。)に対し、農業用施設損壊見舞金(以下「見舞金」という。)を交付することにより、被害を受けた農業用施設の早急な処分又は復旧の促進による被災農業者の生産意欲の高揚等に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 農業用ハウス 育苗、その他農業用に使用するハウス施設をいう。

(2) 生産販売用ハウス 施設野菜、花きなどの生産販売用に使用するハウス施設をいう。

(交付対象施設)

第3条 見舞金の交付対象となる施設は、天災により損壊した農業用施設とする。ただし、農業用ハウスと生産販売用ハウスの双方に損壊被害があった場合は、生産販売用ハウスのみを交付対象施設とする。

(交付対象者)

第4条 見舞金の交付対象者は、次の要件のすべてを満たす被災農業者とする。

(1) 本町に居住し、かつ、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に規定する住民基本台帳に記載されている者であること。

(2) 農業用施設を所有し、かつ、直接使用している農業者(酒々井町農地基本台帳に記載されている者に限る。)であること。

(3) この要綱による見舞金の他に、天災により損壊した農業用施設の処分、復旧に係る補助を受けていないものであること。

(被害状況の報告)

第5条 見舞金の交付を受けようとする被災農業者は、町長に別記第1号様式により次の内容を報告するものとする。

(1) 報告者の住所、氏名、連絡先

(2) 被災農業者の住所、氏名

(3) 天災により損壊した農業用施設の種類、住所、面積及び被害面積

(4) 被害状況の説明(被害施設の写真など)

(5) 生産販売用ハウスについては、販売証明書等

(6) その他町長が必要と認める書類

(見舞金の交付)

第6条 町長は前条の報告を受けたときは、農業用施設損壊見舞金交付調査書(別記第2号様式)により被害の状況を調査し、交付の可否を決定する。

2 見舞金の交付を決定した場合は別表に定める基準により、一度の天災につき一回に限り、被災農業者に見舞金を交付するものとする。

(見舞金の返還)

第7条 町長は、偽りその他不正の行為により見舞金の交付を受けた者があるときは、既に交付した金額の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、見舞金の交付について必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行し、平成26年2月8日以降に発生した天災に係る見舞金から適用する。

別表(第6条第2項)

農業用施設損壊見舞金交付基準

農業用施設

被害面積

見舞金

農業用ハウス

(生産販売用ハウスと一部併用している場合も農業用ハウスとする。)

100m2未満

5千円

100m2以上

1万円

生産販売用ハウス

100m2未満

2万円

100m2~500m2未満

5万円

500m2以上

10万円

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農業用施設損壊見舞金交付要綱

平成26年11月12日 告示第89号

(平成26年11月12日施行)