○酒々井町重度心身障害者の医療費助成に関する条例施行規則

平成27年7月24日

規則第22号

(受給券の交付申請)

第2条 条例に基づきの医療費助成を受けようとする者(以下「受給権申請者」という。)は、酒々井町重度心身障害者医療費助成受給券交付申請書(別記第1号様式)により町長に申請しなければならない。

2 前項の規定により申請するときは、次の各号に掲げる書類を添えなければならない。ただし、公簿等により確認することができるときは、省略することができる。

(1) 医療保険法各法(健康保険法(大正11年法律第70号)その他の法律をいう。)による被保険者証又は組合員証(以下「被保険者証等」という。)の写し

(2) 市町村民税額を証する書類

(3) 身体障害者手帳若しくは療育手帳又は児童相談所若しくは知的障害者更生相談所の判定書の写し

(受給券の交付決定及び却下)

第3条 町長は、前条第1項の規定による申請があった場合は、受給券の交付資格の有無を審査し、受給資格があると決定したときは、重度心身障害者(児)医療費助成受給券(別記第2号様式。以下「受給券」という。)を交付し、受給資格がないと決定したときは、酒々井町重度心身障害者医療費助成受給券交付却下通知書(別記第3号様式)により受給権申請者に通知するものとする。

2 前項の規定により受給券の交付を受けた者(以下「受給権者」という。)がその資格を喪失したときは、速やかに受給券を町長に返還しなければならない。

3 受給権者が受給券を汚損し、又は紛失したときは、酒々井町重度心身障害者医療費助成受給券再交付申請書(別記第4号様式)を町長に提出して受給券の再交付を受けなければならない。

4 受給権者は交付申請の記載内容に変更が生じたときは、酒々井町重度心身障害者医療費受給資格変更届(別記第5号様式)に受給券を添えて、町長に届け出なければならない。

5 町長は、受給券の自己負担金その他の記載事項を変更する必要が生じたときは、受給券を変更交付するものとする。

(助成の方法)

第4条 町長は、受給権者が保険医療機関において受給券及び被保険者証等を提示した場合には、保険医療機関の請求に基づき、受給権者に助成すべき額を当該保険医療機関へ支払うものとする。

2 前項の規定にかかわらず疾病、負傷等が第三者行為等によって生じたものであり、かつ、その医療に要する費用の全部又は一部について損害賠償を受けることができるときは、その限りにおいて助成しないものとする。

3 疾病、負傷等が他の法令等により、国、地方公共団体又は独立行政法人日本スポーツ振興センターによる医療に関する給付制度の対象となるものである場合には、当該制度を優先適応させるものとする。

4 第1項の規定による支払がなされたときは、受給権者に対し助成を行ったものとみなす。

5 受給権者が、第1項の規定によらずに、保険医療機関で保険給付の対象となる医療費を支払った場合で助成を受けようとするときは、酒々井町重度心身医療費助成金給付請求書(別記第6号様式)次の各号に掲げる書類を添えて町長に請求しなければならない。

(1) 受給券

(2) 被保険者証等の写し

(3) 医療内容の明細のある領収書又は医療機関等が発行した酒々井町重度心身障害者医療費受領証明書(別記第7号様式)

(4) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める書類

(助成金の交付)

第5条 町長は、前条第5項の規定による請求があったときは、その内容を審査し、助成の可否及び助成額を決定し、酒々井町重度心身障害者医療費助成金給付決定・却下通知書(別記第8号様式)により当該請求をした者に通知するものとする。

(受給券の有効期間及び更新)

第6条 受給券の有効期間は、第2条第1項の規定による申請又は第3条第4項の規定による届出(自己負担金の変更があった場合に限る。)があった日の属する月の翌月の初日から始まり、毎年7月31日に終了する。ただし、出生児又は県外からの転入者の場合は、出生日又は転入日から始まるものとする。

2 町長は、受給券の有効期間が終了した後、引き続き受給資格を有する者に対しては、有効期間が終了する日の翌日をもって受給券の更新を行うものとする。この場合において、受給者は、更新前の受給券を返納しなければならない。

3 前項の更新を行う場合は、町長は、毎年7月1日現在の受給権者の属する世帯の市町村民税額を確認し、自己負担金を決定するものとする。この場合において、受給権者は、当該年の1月1日現在、他市町村に住所を有していたときは、市町村民税額を証する書類を提出しなければならない。

(受給資格の喪失)

第7条 受給権者は、死亡し、又は受給権者でなくなったときは、当該事由の発生した日をもって、受給資格を喪失する。

(受給券の返納)

第8条 受給権者は、前条の規定により受給資格を喪失した場合は、速やかに受給券を添えて酒々井町重度心身障害者医療費助成受給券返納届(別記第9号様式)により、町長に届け出なければならない。

(補則)

第9条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成27年8月1日から施行する。ただし、第2条及び第3条の規定は、公布の日から施行する。

(酒々井町重度心身障害者の医療費助成に関する規則の廃止)

2 酒々井町重度心身障害者の医療費助成に関する条例施行規則(昭和63年酒々井町規則第14号。以下「旧規則」という。)は、廃止する。

(子ども医療費助成の優先適用)

3 この規則における受給権者で酒々井町子ども医療費の助成に関する規則(平成22年酒々井町規則第5号。以下「子ども医療費助成規則」という。)に規定する助成対象者である場合は、子ども医療費助成規則第4条第3項の規定にかかわらず子ども医療費助成規則に基づき助成するものとする。

(経過措置)

4 この規則は、平成27年8月1日以後に重度心身障害者が受けた医療について適用し、平成27年7月31日以前の医療費については、なお従前の例による。

5 旧規則第3条の規定により重度心身障害者医療費受給資格証明書の交付を受けている者は、第2条の規定による受給券の交付申請があったものとみなし、受給券を交付する。

6 平成27年7月31日以前に適用された酒々井町子ども医療費の助成に関する規則その他の公費負担制度がある場合、その公費負担制度を優先するものとする。

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酒々井町重度心身障害者の医療費助成に関する条例施行規則

平成27年7月24日 規則第22号

(平成27年8月1日施行)