○酒々井町役場本庁舎防犯カメラの管理及び運用に関する要綱

平成28年9月7日

告示第65号

(趣旨)

第1条 この要綱は、酒々井町役場本庁舎(以下「本庁舎」という。)における来庁者の安全確保及び犯罪の予防を図るため、町が本庁舎に設置する防犯カメラの管理及び運用に関し、必要な事項を定めるものとする。

(用語の定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 防犯カメラ 犯罪の予防等を目的として、不特定の者が出入りする場所を撮影するために固定して設置する映像撮影装置で、映像表示及び映像記録の機能を有するものをいう。

(2) 映像データ 防犯カメラにより撮影された映像で、電磁的記録媒体に記録されたものをいう。

(3) 管理責任者 防犯カメラ及び映像データを管理及び運用する者

(4) 防犯カメラ取扱者 防犯カメラ及び映像データを取り扱う者

(管理責任者及び防犯カメラ取扱者)

第3条 防犯カメラの適正な管理及び運用を図るため、管理責任者及び防犯カメラ取扱者を置く。

2 管理責任者は、企画財政課長とする。

3 防犯カメラ取扱者は、職員のなかから企画財政課長が指名するものとする。

(管理責任者の責務)

第4条 管理責任者は、防犯カメラ及び映像データを適正に管理及び運用するために必要な措置を講じなければならない。

2 管理責任者は、防犯カメラ取扱者に対し、酒々井町個人情報保護条例(平成16年酒々井町条例第11号。以下「条例」という。)の規定を遵守した取扱いを行うよう指導及び監督しなければならない。

(防犯カメラ取扱者の責務)

第5条 防犯カメラ取扱者は、映像データに含まれる個人情報について、条例の規定を遵守し、適正に取り扱わなければならない。

(防犯カメラの設置に係る措置)

第6条 管理責任者は、防犯カメラが設置されている旨を明確、かつ、適切な方法により表示しなければならない。

(映像データの保管期間)

第7条 映像データは、次に掲げる場合を除き、記録された日から起算して7日間保管するものとし、当該保管期間が経過したときは、速やかに消去するものとする。

(1) 捜査機関から犯罪捜査の目的による要請を受けた場合

(2) その他管理責任者が特に必要と認める場合

(映像データの管理)

第8条 管理責任者は、防犯カメラにより記録された映像データの盗難及び散逸の防止並びに不適切な閲覧を防止するため、映像データ閲覧等の操作に必要なものとしてパスワードを設定することにより、厳重に管理しなければならない。

(映像データの複製の制限)

第9条 映像データは、複製してはならない。ただし、管理責任者が特に認める場合は、この限りでない。

(映像データ及び情報提供の制限)

第10条 管理責任者は、次に掲げる場合を除き、記録した映像データ及び映像データに係る情報を他に提供してはならない。

(1) 刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)第197条第2項の規定に基づき、捜査機関から公文書により提供を求められたとき。

(2) 前号のほか、法令等の規定に基づき文書により提供を求められたとき。

(3) 人の生命、身体又は財産を保護するため、緊急かつやむを得ないと認められるとき。

2 前各号の規定により映像を提供するときは、防犯カメラ取扱者が行い、管理責任者の立会いのもと行うものとする。

3 防犯カメラ取扱者は、映像を検索し提供したときは、防犯カメラ映像検索簿(別記様式)にその内容を記載し、町長に報告するものとする。

(補則)

第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成30年告示第40号)

この告示は、公示の日から施行する。

画像

酒々井町役場本庁舎防犯カメラの管理及び運用に関する要綱

平成28年9月7日 告示第65号

(平成30年5月16日施行)