○酒々井町職員の勤勉手当の成績率運用規程

平成30年10月16日

訓令第8号

(趣旨)

第1条 この訓令は、酒々井町職員の期末手当及び勤勉手当の支給に関する規則(平成3年酒々井町規則第2号。以下「規則」という。)第14条の規定に基づき、酒々井町職員(以下「職員」という。)の勤勉手当の成績率の運用に関し、必要な事項を定めるものとする。

(対象職員)

第2条 この訓令の対象職員は、規則の適用を受ける職員とする。

(勤勉手当の適用区分)

第3条 職員に適用する勤勉手当の勤務成績及び成績率の区分は、次のとおりとする。

勤務成績

成績率

評語「S」の職員

基準成績率に100分の10を加算した率以下

評語「A」の職員

基準成績率に100分の5を加算した率以下

評語「B」の職員

基準成績率

評語「C」の職員

基準成績率に100分の5を減じた率

評語「D」の職員

基準成績率に100分の10を減じた率

2 前項の基準成績率は、酒々井町一般職の職員の給与等に関する条例(昭和43年酒々井町条例第1号。以下「条例」という。)第22条第2項各号に規定する総額の算出に用いる率のうち、当該職員が属する区分に用いる率とする。

3 第1項の勤務成績の区分は、酒々井町職員の人事評価実施規程(平成28年酒々井町訓令第10号。以下「実施規程」という。)により実施された人事評価の結果とする。

(勤務成績の決定)

第4条 職員の勤務成績の決定は、前条第3項に規定する人事評価の結果をもとに、任命権者が定める。

(人事評価の結果適用除外職員の取扱い)

第5条 次の各号のいずれかに該当する職員の成績率は、前条の規定にかかわらず、町長が別に定める。

(1) 育児休業、休職、病気休暇等の理由で人事評価対象期間中の勤務日が少ないため、人事評価を行うことができないと認められる職員

(2) 前号に定める職員のほか、町長が指定する職員

(成績率の適用期間)

第6条 第3条の規定により決定された成績率は、当該評価が実施された年度の翌年度の6月又は12月に支給される勤勉手当について適用する。

(懲戒処分等による成績率)

第7条 条例第22条第1項に規定する勤勉手当の基準日以前6箇月以内の期間において、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第29条に規定する懲戒処分を受けた者の成績率は、次のとおりとする。

処分の事由

成績率

停職処分を受けた職員

100分の40

減給処分を受けた職員

100分の50

戒告処分を受けた職員

100分の60

2 前項に規定する処分を重複して受けた場合にあっては、成績率の割合の低いものを適用する。

(苦情への対応)

第8条 第3条から前条までの規定に基づき決定された成績率に関する職員の苦情相談及び苦情処理の手続は、実施規程第14条の規定を準用する。

(補則)

第9条 この訓令に定めるもののほか、勤勉手当の成績率の運用に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この訓令は、公示の日から施行する。

酒々井町職員の勤勉手当の成績率運用規程

平成30年10月16日 訓令第8号

(平成30年10月16日施行)