○酒々井町公益的法人等職員受け入れ研修実施要綱

平成31年2月27日

告示第17号

(目的)

第1条 この訓令は、酒々井町(以下「町」という。)が業務の委託等を行う公益的法人に勤務する職員(以下「公益的法人等職員」という。)を、酒々井町行政実務研修員(以下「研修員」という。)として受け入れて行う公益的法人等職員受け入れ研修(以下「研修」という。)について必要な事項を定めることにより、研修員の資質の向上を図り、もって町政の効率的な執行に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において公益的法人等職員とは公益的法人等への職員の派遣等に関する規則(平成14年酒々井町規則第5号)第2条で定める団体の職員とする。

(研修方法)

第3条 研修員に対する研修は、研修を受けようとする専門的な知識及び技術に応じて研修員を町長の事務部局の関係機関に配置し、当該機関における実務を通じて、これを行うものとする。

(研修期間)

第4条 研修員の研修期間は、原則1年以内とする。ただし、研修の目的を効果的に達成するために必要があると認められるときは、当該公益的法人と協議の上、その都度協議して定める。

(研修員の身分取扱い等)

第5条 研修員は、研修の期間中、町の職員の身分を有しない。

2 研修員の身分の取扱いに関しては、別に定めるもののほか当該公益的法人の職員に関する法令の適用があるものとする。

(給与等)

第6条 研修期間における研修員の給与は、当該公益的法人が負担し、研修員に直接支給する。ただし旅費は町がこれを負担するものとする。

(勤務時間その他の勤務条件及び服務)

第7条 研修員の勤務時間その他の勤務条件及び服務は、町一般職の職員に適用される法令等の例による。

2 研修員は、研修期間中、町一般職の職員に適用される法令等を遵守しなければならない。

3 研修員は、研修期間中、酒々井町行政実務研修員証明書(別記第1号様式)を所持しなければならない。

4 研修員の懲戒は、当該公益的法人が行うものとする。

(研修中の災害及び通勤による災害)

第8条 研修中の災害及び通勤による災害については、当該公益的法人等の業務上の災害又は通勤による災害として取り扱い、公益的法人が処理する。

(研修員の推薦)

第9条 公益的法人は、この要綱に基づいて当該公益的法人職員を研修員として町へ派遣しようとするときは、次条各号に掲げる選考基準に適合する者を選び、行政実務研修員推薦書(別記第2号様式)及び履歴書(写真添付)を研修を希望する期日の20日前までに町長に提出するものとする。

(研修員の選考)

第10条 町長は前条に基づく研修員の推薦を受けたときは、被推薦者が次に掲げる条件を具備しているかどうか審査し、適当と認める者を研修員として受け入れするものとする。

(1) 勤務成績が優秀であり、かつ、身体頑健であること。

(2) 現在又は将来において、公益的法人の幹部職員としてふさわしい者であること。

(3) 原則として公益的法人の職員として10年以上在職している者であること。

(研修員の受け入れ)

第11条 町長は研修員の受け入れを決定した場合は、研修員受け入れ決定通知書(別記第3号様式)を公益的法人あてに通知するものとする。

(秘密保持義務)

第12条 研修員は、研修期間中に酒々井町において知り得た秘密を研修期間中及び研修終了後において他に漏らしてはならない。

(その他)

第13条 研修員の受け入れに関する事務は、総務課にて処理する。

2 この要綱に定めるもののほか、研修の実施に関し必要な事項は、町長と公益的法人がその都度協議して定めるものとする。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

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酒々井町公益的法人等職員受け入れ研修実施要綱

平成31年2月27日 告示第17号

(平成31年2月27日施行)