○総社市清音地域防災行政無線戸別受信機の設置及び維持管理運用規程

平成17年3月22日

訓令第19号

(趣旨)

第1条 この規程は,総社市(以下「市」という。)が開設している清音地域の防災行政用無線局の戸別受信機(以下「受信機」という。)の設置及び維持管理運用に関し必要な事項を定めるものとする。

(受信機の設置費及び貸与)

第2条 受信機の貸与は,清音地域の1世帯に1機とする。ただし,2世帯同居住宅の場合で同じ棟に同居している場合は1機とするが,同じ敷地内に独立した住居がある場合はそれぞれに1機ずつ貸与する。

2 受信機の設置費については,全額を市が負担し,住民(以下「使用者」という。)に対して無償で貸与する。

(受信機の管理)

第3条 市長は受信機の運用について使用者を指導,監督する。

2 市長は前項の指導,監督を一元的に行うため受信機管理台帳を作成し,備えておくものとする。

3 受信機に必要な家庭電源の確保及び非常用乾電池の交換に係る経費は,使用者が負担するものとする。

(受信機の返還)

第4条 使用者は,貸与を受ける資格を喪失したときは,直ちに受信機を返還しなければならない。

(受信機の譲渡等の禁止)

第5条 使用者は,受信機を第三者に譲渡し,又は売却してはならない。

(受信機の使用)

第6条 使用者は,受信機の使用について十分に注意し,常に正常な状態に保つよう心掛けるものとする。

(受信機の損害弁償)

第7条 使用者は,故意又は不注意により受信機を破損した場合は,破損の程度により実費弁償をするものとする。

(受信機の保守点検)

第8条 使用者は,常に受信機の取扱いに注意して次に掲げる事項の点検を行い,受信機機能の保持及び管理に努めるものとする。

(1) 電源部の赤色ランプ点灯の状態

(2) 音声ボリュームの位置による音量変化の状態

(3) 電源コードの接続状態

(4) 電池の装着状態

(5) 受信機の雑音入感の有無

(放送)

第9条 放送は,総社市職員が行う。ただし,緊急の場合は,この限りでない。

2 放送を依頼しようとする者は,放送原稿を添えて市長に申込みをしなければならない。

3 この施設を利用して,選挙運動に関する事項及び特定政党の利害に関する事項の放送はできない。

4 同一内容の放送文は2回までとする。ただし,市長が重要であると認めたものについては,この限りでない。

5 放送時間については,朝夕7時30分ごろに行い,6月1日から9月30日までの期間については,午後の放送を8時ごろに行う。ただし,緊急の場合は,この限りでない。

(業務日誌)

第10条 放送所には,業務日誌を備え,次の事項を記載しなければならない。

(1) 防災行政無線施設の操作に従事した者及び放送をした者の氏名

(2) 放送の題目

(3) 前号の放送の送信の開始及び終了の時刻

(その他)

第11条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この訓令は,平成17年3月22日から施行する。

総社市清音地域防災行政無線戸別受信機の設置及び維持管理運用規程

平成17年3月22日 訓令第19号

(平成17年3月22日施行)