○総社市鬼城山ビジターセンター条例

平成17年3月22日

条例第119号

(目的及び設置)

第1条 史跡鬼城山を保護・活用し,市民の文化財保護に対する意識を高めるとともに,周辺の恵まれた自然・歴史とのふれあいを図りながら自然学習等を推進し,歴史的景観及び自然環境の保全に寄与するため,総社市鬼城山ビジターセンター(以下「ビジターセンター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 ビジターセンターの位置は,総社市黒尾1101番地2とする。

(施設)

第3条 ビジターセンター内の施設は,次のとおりとする。

(1) ふるさと自然のみちウォーキングセンター棟

(2) 展示棟

(事業)

第4条 ビジターセンターは,次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 鬼城山及び周辺地域の歴史・文化・動植物等の資料の収集,保存及び展示に関すること。

(2) 自然学習及び体験活動の推進に関すること。

(3) 鬼城山及びふるさと自然のみち利用者への案内及び情報提供に関すること。

(4) その他ビジターセンターの目的を達成するために必要な事業

(使用の許可)

第5条 市長は,第1条の目的の範囲内において,ビジターセンターの施設を使用させることができる。

2 ビジターセンター内の規則で定める施設を使用しようとするときは,市長の許可を受けなければならない。

3 市長は,前項の許可について管理上必要な条件を付することができる。

(使用許可の取消し)

第6条 市長は,前条第2項の規定により使用許可を受けた者が,次の各号のいずれかに該当するときは,その許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) その他特に管理上支障があると認められるとき。

(使用の制限)

第7条 市長は,次の各号のいずれかに該当する者に対しては,ビジターセンターの使用を拒み,又は退去を命ずることができる。

(1) 公の秩序を乱し,又は善良な風俗を害するおそれがあると認められる者

(2) 他人に迷惑をかけるおそれがあると認められる者

(3) 他人に危害を及ぼし,又は迷惑をかけるおそれのある物品又は動物を携行する者

(4) 施設又は展示物等を損傷するおそれがあると認められる者

(5) その他管理上支障があると認められる者

(使用料)

第8条 ビジターセンターの使用料は,無料とする。

(損害賠償の義務)

第9条 使用者は,その責めに帰すべき理由によりビジターセンターの施設設備,展示物,表示物等を損傷し,又は滅失したときは,市長の定めるところに従い,これを原状に回復し,又はその損害を賠償しなければならない。ただし,市長がやむを得ない理由があると認めたときは,賠償額を減額し,又は免除することができる。

(その他)

第10条 この条例に定めるもののほか,必要な事項は,市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成17年4月1日から施行する。

(関係条例の廃止)

2 総社市ふるさと自然のみちウォーキングセンター条例(平成17年総社市条例第155号)は,廃止する。

附 則(平成31年3月22日条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は,平成31年4月1日から施行する。

総社市鬼城山ビジターセンター条例

平成17年3月22日 条例第119号

(平成31年4月1日施行)