○総社市立保育所条例施行規則

平成17年3月22日

規則第60号

(趣旨)

第1条 この規則は,総社市立保育所条例(平成17年総社市条例第127号)第9条の規定に基づき,総社市立保育所(中央保育所を除く。以下「保育所」という。)の管理及び運営について,必要な事項を定めるものとする。

(職員)

第2条 保育所に所長又は園長(以下「所長」という。)及び職員を置く。

(職務)

第3条 所長は,上司の命を受けて所掌事務を掌理し,所属職員を指揮監督する。

2 所長は,保育状況その他必要な事項を市長に報告しなければならない。

(所長の専決事項)

第4条 所長は,次に掲げる事項について専決処理することができる。ただし,重要又は異例に属する事項は,この限りでない。

(1) 職員の県内旅行命令(宿泊を伴う旅行を除く。)に関すること。

(2) 職員の年次有給休暇の届出の受理(人間ドックの受診に係る特別休暇の承認を含む。)並びに休日及び時間外勤務の命令に関すること。

(3) 総社市事務決裁規程(平成17年総社市訓令第11号)別表の財務に関する事項の歳入歳出外現金及び支出負担行為に関することのうち,主務課長により専決処理することができることとされている事項(当該支出負担行為に係る支出命令を含む。)

(4) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(5) 職員の研修に関すること。

(代決)

第5条 所長が不在のとき,又は事故があるときは,あらかじめ市長の指定する職員がその職務を代決することができる。

(健康管理)

第6条 所長は,常に施設の清潔を保持し,児童の健康に留意し,入所したとき,及び少なくとも年2回以上健康診断を行い,特に注意を要するものについては,必要な処置をしなければならない。

2 児童の給食については,その栄養素量,味覚等に十分注意して栄養の向上を図るよう努力しなければならない。

3 児童の疾病,傷害等で特に急を要するときは,直ちに医療機関に移送し,手当を加えるとともにその旨を市長及び保護者に連絡しなければならない。

4 職員は,年2回健康診断を受けるほか,給食に直接従事する者は,毎月検便を受けなければならない。

(生活指導)

第7条 所長は,児童の生活指導について,常に正しく規則正しい生活の習慣をつけるよう留意し,身体の諸機能,知能,情操及び意志等の正常な発達を促すよう努めなければならない。

(非常災害)

第8条 所長は,非常災害等(入所児童の事故を含む。)の発生に備えて常に万全の措置を講じておかなければならない。

2 所長は,当該保育所又は近隣に非常事態が発生した場合は,直ちに適当な措置を講じ,速やかに市長に報告しなければならない。

(簿冊)

第9条 保育所には,次に掲げる簿冊を備えておかなければならない。

(1) 沿革誌

(2) 児童出席簿

(3) 修了児名簿

(4) 児童検診簿

(5) 児童票

(6) 保育日誌

(7) 職員名簿

(8) 財産の状況を明らかにする帳簿

(9) 給食に関する帳簿

(10) その他事務処理上必要な簿冊

附 則

この規則は,平成17年3月22日から施行する。

附 則(平成17年12月27日規則第179号)

この規則は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月29日規則第23号)

(施行期日)

1 この規則は,平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の総社市立保育所条例施行規則第4条第3号の規定は,平成19年度以後の財務処理について適用し,平成18年度分の財務処理については,なお従前の例による。

総社市立保育所条例施行規則

平成17年3月22日 規則第60号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第8編 社会福祉/第2章 児童・母子福祉
沿革情報
平成17年3月22日 規則第60号
平成17年12月27日 規則第179号
平成19年3月29日 規則第23号