○総社市危険物の規制に関する規則

平成17年3月22日

規則第163号

(趣旨)

第1条 この規則は,消防法(昭和23年法律第186号。以下「法」という。),危険物の規制に関する政令(昭和34年政令第306号。以下「令」という。)及び危険物の規制に関する規則(昭和34年総理府令第55号。以下「規則」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(仮貯蔵又は仮取扱いの承認の申請)

第2条 法第10条第1項ただし書の規定により,危険物を仮に貯蔵し,又は取扱いをしようとする者は,3日前までに危険物仮貯蔵(仮取扱い)承認申請書(様式第1号)により正副各1部を消防長に提出し,その承認を受けなければならない。

2 消防長は,前項の申請書を受理し,支障がないと認めたときは,副本に必要な事項を記載して申請者に交付するものとする。

(製造所等の設置又は変更の許可)

第3条 令第6条第1項及び第7条第1項の規定による製造所,貯蔵所又は取扱所(以下「製造所等」という。)の設置又は変更許可の申請書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 前項の申請書には,令第6条第2項及び第7条第2項に規定する添付書類のほか,令及び規則に定める技術上の基準に関する必要な資料を添付しなければならない。

3 市長は,第1項の申請書を受理し,令第3章に規定する基準に適合していると認めたときは,許可原簿(様式第2号)により副本に許可指令書(様式第3号又は様式第3号の2)を添えて交付するものとする。

4 前3項の規定により設置又は変更の許可を受けた後,その工事の完成前に変更を要する場合は,変更許可申請書を消防長を経て市長に提出しなければならない。

(製造所等の完成検査の申請)

第4条 令第8条第1項の規定による完成検査の申請書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の申請書を受理したときは,検査を行い,令第3章に規定する基準に適合していると認めたときは,完成検査済証を交付するものとする。

(完成検査前検査の申請)

第5条 令第8条の2第6項の規定による完成検査前検査の申請書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の申請書を受理したときは,検査を行い,合格したものには,タンク検査済証を交付するものとする。

3 令第8条の2の2の規定による他市町村に係るタンクの水張検査又は水圧検査の申請書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。この場合においては,前項の規定を準用する。

(他市町村で検査を受けたタンクの取扱い)

第6条 令第8条の2の2の規定により他の市町村長等の水張検査又は水圧検査を受けたタンクで第3条の規定による設置又は変更許可に係るものは,当該市町村長等の交付したタンク検査済証の写しを消防長を経て市長に提出するとともに,当該タンクの外観検査を受けなければならない。

(製造所等の仮使用の承認の申請)

第7条 規則第5条の2の規定により仮使用をしようとする者は,申請書を消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の申請書を受理し,支障がないと認めたときは,副本に承認済の印(様式第4号)を押印して申請者に返付するものとする。

3 前項の承認を受けて仮使用を開始する場合には,当該仮使用する場所の見やすい箇所に掲示板(様式第5号)を掲げ,その期間中表示しなければならない。

(製造所等の譲渡又は引渡しの届出)

第8条 規則第7条の規定による製造所等の譲渡又は引渡しの届出書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の届出書を受理したときは,副本に届出済の印(様式第6号)を押して届出者に返付するものとする。

(製造所等の危険物の品名,数量又は指定数量の倍数の変更の届出)

第9条 規則第7条の3の規定による製造所等において貯蔵し,又は取り扱う危険物の品名,数量又は指定数量の倍数の変更の届出書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の届出書を受理し,支障がないと認めたときは,副本に届出済の印(様式第6号)を押して届出者に返付するものとする。

(製造所等の変更が軽易な場合の届出)

第10条 製造所等において,次に掲げる事項を変更しようとする者は,製造所等の軽微な変更届出書(様式第7号)により2通を消防長を経て市長に提出しなければならない。

(1) 製造所等の位置,構造又は設備を変更しようとする場合で次の事項に該当するとき。

 危険物施設の改修等(変更)が単なる部品の取替えなど軽易なとき。

 技術上の基準とは無関係な設備に係る改修,追加等のとき。

(2) 設置者の住所,氏名(法人にあっては,代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)又は設置地名に変更があったとき。

2 市長は,前項の届出書を受理し,支障がないと認めたときは,届出書の1通に届出済の印(様式第6号)を押して届出者に返付するものとする。

(製造所等の用途廃止の届出)

第11条 規則第8条の規定による製造所等の用途廃止の届出書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の届出書を受理したときは,検査を行い,廃止を確認し,届出書に届出済の印(様式第6号)を押して処理するものとする。

(製造所等の休止又は再開の届出)

第12条 製造所等の使用を3箇月以上休止しようとする者は,危険物休止届出書(様式第8号)により2通を消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の届出書を受理したときは,届出書の1通に届出済の印(様式第6号)を押して返付するものとする。

3 第1項の規定により届け出た休止中の製造所等の使用を再開しようとする者は,危険物再使用届出書(様式第8号)を再開しようとする日の7日前までに消防長を経て市長に提出しなければならない。

4 市長は,前項の届出書を受理したときは,検査を行い,支障がないと認めたときは,届出書の1通に届出済の印(様式第6号)を押して返付するものとする。

(休止中の地下貯蔵タンク等の漏れの点検期間延長の申請)

第12条の2 規則第62条の5の2第3項及び第62条の5の3第3項の規定による漏れの点検期間延長の申請書は,2通を消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の申請書を受理したときは,検査を行い,支障がないと認めたときは,申請書の1通に承認済の印(様式第4号)を押して返付するものとする。

(危険物保安監督者の選任又は解任の届出)

第13条 規則第48条の3の規定による危険物保安監督者の選任又は解任の届出書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 前項の届出書に添付する書類は,様式第8号の2とする。

(危険物の取扱作業に従事する者の届出)

第14条 製造所等の関係者は,当該製造所等において危険物の取扱い作業に従事するすべての危険物取扱者を,危険物取扱者届出書(様式第9号)により2通を消防長に提出しなければならない。

2 消防長は,前項の届出書を受理したときは,届出書の1通に届出済の印(様式第10号)を押して届出者に返付するものとする。

(予防規程の認可の申請)

第15条 規則第62条第1項の規定による予防規程の認可の申請書は,消防長を経て市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の申請書が法第10条第3項の技術上の基準に適合し,火災予防上適当であると認めたときは,副本に認可済の印(様式第11号)を押して申請者に返付するものとする。

(予防規程の内容)

第16条 前条の予防規程は,規則第60条の2に規定するもののほか次の各号について定めなければならない。ただし,当該製造所等において貯蔵し,又は取り扱う危険物の種類若しくは数量又は製造所等の施設,人員その他の状況により,火災予防上支障がないと認めたときは,その一部を省略することができる。

(1) 予防規程の適用範囲及び遵守に関すること。

(2) 予防規程の改廃の手続及び取扱いの方法に関すること。

(3) 危険物の性状及び貯蔵並びに取扱いの方法に関すること。

(4) 請負業者等社外者に対する保安上必要な事項の周知方法,確認方法等に関すること。

(事故発生の届出)

第17条 製造所等の関係者は,当該製造所等(仮貯蔵所又は仮取扱所を含む。)において,爆発,引火その他の事故が発生したときは,その大小にかかわらず,直ちに消防長に通報するとともに,事故発生届出書(様式第12号)を消防長に提出しなければならない。

(危険作業の届出)

第18条 製造所等において火気を使用し,又は危険発生のおそれがある作業をしようとするときは,危険作業届出書(様式第13号)により2通を当該作業に着手しようとする日の3日前までに消防長に提出しなければならない。

2 消防長は,前項の届出書を受理し,支障がないと認めたときは,届出書の1通に届出済の印(様式第10号)を押して届出者に返付するものとする。

(仮貯蔵所又は仮取扱所の標識及び掲示板)

第19条 仮貯蔵所,仮取扱所の標識については規則第17条第1項の規定を,掲示板については規則第18条第1項第1号から第5号までの規定を準用する。

(危険物の収去)

第20条 市長は,法第16条の5第1項の規定により製造所等に立入り,危険物又は危険物であることの疑いのある物を試験のため収去しようとするときは,収去書(様式第14号)を交付しなければならない。

(立入検査の証票)

第21条 法第16条の5の規定により製造所等に立入検査をする場合の消防職員の証票は,総社市消防吏員の服制に関する規則(平成17年総社市規則第158号)で定める総社市消防手帳をもって充てる。

(その他)

第22条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,消防長が別に定める。

附 則

この規則は,平成17年3月22日から施行する。

附 則(平成23年3月30日規則第14号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(令和元年9月20日規則第36号)

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(令和3年3月19日規則第13号)

この規則は,公布の日から施行する。

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総社市危険物の規制に関する規則

平成17年3月22日 規則第163号

(令和3年3月19日施行)

体系情報
第13編 防/第2章
沿革情報
平成17年3月22日 規則第163号
平成23年3月30日 規則第14号
令和元年9月20日 規則第36号
令和3年3月19日 規則第13号