○総社市学生消防団活動認証制度実施要綱

令和3年3月31日

告示第33号

(目的)

第1条 この要綱は,大学,大学院又は専門学校等(以下「大学等」という。)に在学しながら,真摯かつ継続的に本市の消防団員として消防団活動に取り組み,地域社会に貢献した大学生,大学院生又は専門学生等(以下「大学生等」という。)について,本市がその功績の認証(以下「認証」という。)をすることで就職活動を支援し,もって本市消防団への加入促進を図ることを目的とする。

(対象者)

第2条 認証の対象となる者(以下「認証対象者」という。)は,次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 大学等の在学中に1年以上継続的に消防団活動を行った者であること。この場合において,他の市町村の消防団において活動実績がある者については,当該消防団において活動していた期間を合算した期間が1年以上であること。

(2) 大学生等又は大学等を卒業して5年以内の者であること。

2 前項の規定にかかわらず,消防団長は,特に推薦に値すると認められた者を認証対象者とすることができる。

(申請)

第3条 認証を希望する認証対象者は,消防団長に認証推薦依頼書(様式第1号)を提出するものとする。

2 前項の認証推薦依頼書を受けた消防団長は,認証対象者の消防団活動の状況を精査し,認証を受ける者として当該認証対象者を推薦する場合は,市長に認証推薦書(様式第2号)を提出するものとする。

(審査)

第4条 市長は,前条第2項に規定する認証推薦書の提出があったときは,速やかにその内容を審査の上,当該認証対象者の認証の可否を決定するものとする。

2 市長は,認証の審査に必要と認めるときは,消防団長に対し,審査に必要な資料の提出を求めることができる。

(通知)

第5条 市長は,前条第1項の審査結果について,総社市学生消防団活動審査決定通知書(様式第3号)により消防団長に通知するものとし,通知を受けた消防団長は,当該決定について,総社市学生消防団活動審査決定通知書(様式第4号)により当該認証対象者に通知するものとする。

(認証状等の交付)

第6条 市長は,第4条第1項の審査において認証することを決定した者(以下「被認証者」という。)に対し,総社市学生消防団活動認証状(様式第5号。以下「認証状」という。)を交付するものとする。

2 市長は,被認証者から総社市学生消防団活動認証証明書交付申請書(様式第6号)が提出されたときは,就職活動時において企業に提出するために必要となる範囲であると認められる場合に限り,総社市学生消防団活動認証証明書(様式第7号。以下「認証証明書」という。)を交付するものとする。

(認証の取り消し)

第7条 市長は,被認証者が,次のいずれかに該当する場合は,認証を取り消すことができる。

(1) 刑事事件に関して起訴された場合又は刑に処せられた場合

(2) 認証の根拠となる事項に事実誤認又は虚偽の内容があった場合

(3) 公の秩序又は善良の風俗に反する行為をしたと認められる場合

(4) 前3号に掲げるもののほか,被認証者として,不適切と判断される行為があった場合

2 認証を取り消された者は,既に交付された認証状及び認証証明書を,直ちに市に返却しなければならない。

(周知)

第8条 市は,学生消防団活動認証制度について,消防団を通じて,当該消防団に属する大学生等に対して周知するものとする。

2 市は,学生消防団活動認証制度について,市内の企業に対して周知し,認証証明書の効果を得ることができるよう努めるものとする。

(実施の記録)

第9条 市長は,学生消防団活動認証制度の状況を把握するため,当該制度の実施について,必要な事項を記録しなければならない。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この告示は,令和3年4月1日から施行する。

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総社市学生消防団活動認証制度実施要綱

令和3年3月31日 告示第33号

(令和3年4月1日施行)