○須恵町寝たきり高齢者介護手当支給規則

平成28年3月2日

須恵町規則第7号

須恵町寝たきり老人及び重度心身障害者介護手当支給規則(平成2年須恵町規則第2号)の全部を次のように改正する。

(目的)

第1条 この規則は、在宅の寝たきり高齢者を家庭で介護している者に介護手当(以下「手当」という。)を支給して、介護者の労をねぎらうとともに寝たきり高齢者の福祉向上を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において「寝たきり高齢者」とは、年齢65以上の町民で、介護保険法(平成9年法律第123号)第27条で規定する要介護4以上と認定された者であって常時臥床の状態にあるものをいう。

2 この規則において「介護者」とは、寝たきり高齢者と生計を同一にする者をいう。

3 この規則において「在宅」とは、居宅を意味するものをいう。

(受給資格)

第3条 手当の支給を受けることができる者(以下「受給資格者」という。)は、町内に住所を有する寝たきり高齢者を常時介護している者とする。

(申請)

第4条 手当の支給を受けようとする者は、須恵町寝たきり高齢者介護手当支給申請書(以下「申請書」という。)を町長に提出しなければならない。

(決定)

第5条 町長は前条の規定による申請書を受理したときは、その内容を審査の上、支給の可否を決定し、その結果を須恵町寝たきり高齢者介護手当支給決定通知書又は須恵町寝たきり高齢者介護手当支給却下通知書により、申請者に通知するものとする。

(支給額)

第6条 手当の支給額は、寝たきり高齢者一人につき月額10,000円とする。

(支給期間)

第7条 手当の支給期間は、支給の申請があった日の属する月の翌月から手当を支給すべき事由が消滅した日の属する月までとする。ただし、支給期間における当該月の介護保険サービス(訪問介護を除く。)利用実績を除いた2分の1以上の在宅介護実績がなければ、当該月の手当は支給されないものとする。

(支給方法)

第8条 手当は、10月及び4月に前月までの分を支給するものとする。

(受給資格の消滅)

第9条 受給資格者又は寝たきり高齢者が次の各号の一に該当するときは、受給資格を失うものとする。

(1) 寝たきり高齢者が死亡したとき。

(2) 寝たきり高齢者が施設入所、入院等をしたとき。

(3) 他の市町村へ転出したとき。

(4) 受給資格者が寝たきり高齢者を介護しなくなったとき。

(5) 寝たきり高齢者の状態が常時介護を必要としなくなったとき。

(6) その他町長が、手当を支給することが適当でないと認めたとき。

(手当の返還)

第10条 町長は、受給資格者が次の各号の一に該当するときは、受給資格者から支給を受けた額の全部又は一部を返還させることができる。

(1) 偽りその他不正の行為により手当の支給を受けたとき。

(2) その他この規則の趣旨に反すると町長が認めたとき。

(未支給の手当)

第11条 受給資格者が死亡した場合において、その死亡した者に支給すべき手当であって、まだその者に支給していなかったときは、その者の配偶者又は扶養義務者であって受給資格者の死亡当時受給資格者と生計を同じくしていた者に支給することができるものとする。

2 前項の規定により、新たに手当の支給を受けようとする者は、未支給介護手当請求書を町長に提出しなければならない。

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

須恵町寝たきり高齢者介護手当支給規則

平成28年3月2日 規則第7号

(平成28年4月1日施行)