○珠洲市庁舎管理規則

昭和63年10月1日

規則第13号

珠洲市庁舎等管理規則(昭和44年珠洲市規則第19号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この規則は、珠洲市役所庁舎及び敷地(以下「庁舎」という。)における秩序の維持、清潔、整頓及び災害の防止について必要な事項を定め、公務の適正、かつ、円滑な執行を確保することを目的とする。

(庁舎取締りの所掌)

第2条 庁舎取締りの事務は、総務課長の所掌とし、副市長が統括する。

2 各課(室及び局を含む。)の所管に属する室の管理及び取締りは、当該所管の長があたる。

(遵守義務)

第3条 職員及び庁舎に出入りする者は、この規則に基づいて市長が庁舎の使用の規制及び秩序の維持に関し、必要な指示をしたときは、その指示を誠実に守らなければならない。

(職員の守るべき事項)

第4条 職員は、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 退庁の際、その課の出入口及び窓の取締りを完全にし、盗難の予防に努めること。

(2) 電気、ガスその他の火気を使用するときは、取扱いに十分留意するとともに使用後は完全に始末し、火災の予防に努めること。

(3) 電灯は、真に必要な場合にだけ使用し、使用後は直ちに消灯すること。

(4) 庁舎は、常に清潔に保ち、整理整頓して乱雑に陥らないよう努めること。

(5) 私物は、なるべく庁舎に持ち込まないように努め、持ち込んだ場合は、その管理に十分注意すること。

(6) 庁舎の施設又は設備は、ていねいに取扱い、破損又は汚損の防止に努めること。

(7) 期限の済んだビラ、ポスター類の掲示物は、直ちに始末すること。

(自動車の駐車及び物件の放置)

第5条 市長が、特に許可した箇所のほか、庁舎周辺にみだりに駐車し、又は物件を放置してはならない。

(禁止行為)

第6条 何人も庁舎において、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 示威又はけん騒にわたる行為をすること。

(2) 正当な理由なく、凶器、爆発性物質等の危険物を持ち込むこと。

(3) 旗、のぼり、プラカード等を庁舎に持ち込み又は掲げる行為をすること。

(4) 座込み、立ちふさがり、ねり歩きその他通行の妨害となる行為をすること。

(5) 拡声器、宣伝車等を使用して放歌高唱し、庁舎の静穏を害する行為をすること。

(6) 庁舎及び物件をき損し、庁舎の美観を損い又は不潔な行為をすること。

(7) 危険な場所その他指定された場所以外のところにおいて喫煙し、又は火気を取り扱うこと。

(8) 職員に面会を強要すること。

(9) 職員の職務を妨害する行為をすること。

(10) 庁舎に用務のない者が庁舎駐車場に駐車すること。

(11) 前各号に掲げるもののほか、庁舎の秩序の維持及び災害の防止に支障をきたすような行為をすること。

2 市長は、前項各号の規定に違反した者に対しては、直ちに庁舎から退去させ、又は当該物件の撤去を命ずることができる。この場合において、物件の撤去を命ぜられた者が物件を撤去しないときは、市長は、当該物件を撤去することができる。

(許可を必要とする行為)

第7条 庁舎において、次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ庁舎使用許可申請書(様式第1号)を提出し、市長の許可を受けなければならない。ただし、長期間にわたる行為又は重要な事項については、珠洲市財務規則(昭和40年珠洲市規則第8号)の規定によるものとし、軽易な行為については、総務課長の承認を受けることにより申請書に代えることができる。

(1) 市の機関以外のものが主催する集会、会議又はこれに類する行為をすること。

(2) 物品の販売、宣伝、勧誘又は寄附の募集その他これに類する行為をすること。

(3) 公用を目的とするもの以外の広告物等を掲示し、配布し、及び回覧し、又は公用を目的とするもの以外の看板、立札類を設置する行為をすること。

(4) 仮設工作物の設置その他庁舎を一時的、かつ、特別に使用する行為をすること。

(5) 庁舎内の見学

(6) その他市長が特に許可を必要と認める行為をすること。

2 市長は、前項に規定する行為をしようとする者から申請書の提出があつたときは、その内容を審査し、適当と認めた者に対し、庁舎使用許可書(様式第2号)を交付するものとする。

3 市長は、前項の許可をする場合において、必要な条件を付し、又は指示をすることができる。

4 市長は、第1項の許可を受けた者が、その許可又は前項の条件若しくは指示に違反したときは、許可を取り消し、その行為を中止させ、又は当該物件の撤去を命ずることができる。この場合において、物件の撤去を命ぜられた者が物件を撤去しないときは、市長は、当該物件を撤去することができる。

(集団立入の制限)

第8条 多数の者が陳情等の目的で庁舎に立ち入ろうとする場合において、市長は、庁舎の秩序の維持又は災害の防止のため必要があると認めたときは、庁舎に立ち入る者の人数、時間若しくは行動の場所を制限し、又は庁舎への立入を禁止する等の必要な措置を講ずることができる。

(火災予防)

第9条 市長は、別に定めるところにより、火災の予防に努めなければならない。

(開扉及び閉扉時刻)

第10条 庁舎の出入口の扉の開閉時刻は、次のとおりとする。

区分

開扉時刻

閉扉時刻

正面玄関

午前8時

午後5時30分

一階西側出入口

午前8時

午後5時30分

職員玄関

午前7時

午後10時

2 前項の規定にかかわらず市の休日は、終日閉扉するものとする。ただし、職員玄関においては、前項の規定によるものとする。

3 市長は、特に必要があると認めるときは、前2項の開閉時刻を変更することができる。

(当直員の設置)

第11条 市長は、前条第2項に規定する日及び勤務を要しない日その他勤務時間外において、庁舎を管理させるため、別に定めるところにより当直員を置かなければならない。

(閉扉後の出入り)

第12条 閉扉後庁舎に出入りしようとする者は、当直員に申し出てその承認を受けなければならない。

(損害賠償)

第13条 市長は、庁舎を損傷した者があるときは、その者に対し、損害を賠償させることができる。

(その他必要な事項)

第14条 この規則に定めるもののほか、庁舎の管理について必要な事項は、市長が定める。

この規則は、公布の日から施行する。

(平成4年規則第8号)

この規則は、平成4年4月1日から施行する。

(平成5年規則第8号)

この規則は、平成5年3月1日から施行する。

(平成15年規則第14―2号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成19年規則第8号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(令和3年規則第22号)

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

画像

画像

珠洲市庁舎管理規則

昭和63年10月1日 規則第13号

(令和3年4月1日施行)