2　給料表に定める職務の級に分類する職員の職務の内容は、別表第2に定めるとおりとする。

3　任命権者は、前項の基準に従い、技能及び労務職員の職務を給料表の級のいずれかに格付しなければならない。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　この規則の適用による単純労務職員の号給又は給料月額(以下「新給料月額」という。)は、昭和36年4月1日(以下「切替日」という。)におけるその者の行政職給料表による給料月額と同じ額の別表第1に定める給料表におけるその者の属する職務の等級の号給、同じ額がないときは、直近上位の号給の額を新給料月額とする。

3　切替日において、前項の規定による行政職給料表における号給又は給料月額の決定を伴う一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和35年珠洲市条例第36号。以下「改正条例」という。)附則第2項から第6項までの規定により算出した月数を通算した期間が改正条例第4条に適合する場合は1号給上位の号給の額を新給料月額とすることができる。

4　切替日以降の最初の昇給については、前2項の規定により決定された号給又は新給料月額を受けることとなる期間について、権衡上必要と認められる限度において期間を調整することができる。

この規則は、公布の日から施行し、昭和36年10月1日から適用する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和37年10月1日から適用する。

2　給料の切替え及び切替えに伴う措置(以下「給料の切替え等」という。)についてはこの規則で定めるもののほか、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和37年珠洲市条例第27号)の附則の規定による珠洲市一般職の職員の給料の切替え等の例による。

3　技能労務職給料表の適用を受ける職員の切替表は、附則別表のとおりとする。

4　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、昭和38年7月1日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和38年10月1日(以下「適用日」という。)から適用する。

2　この規則の施行に関して必要な事項は、市長が別に定める。

3　改正前の規則の規定に基づいて、適用日から施行日までの間に技能及び労務職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払いとみなす。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行する。ただし、第2条及び第3条の規定は、昭和40年4月1日から施行する。

2　第1条の規定による改正後の単純労務職員の給与に関する規則の規定は、昭和39年9月1日(以下「適用日」という。)から適用する。

(給与の内払い)

3　第1条の規定による改正前の単純労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、適用日からこの規則の施行の日の前日までの間に技能及び労務職員に支払われた給与は、同条の規定による改正後の単純労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払いとみなす。

(市長への委任)

4　この規則の施行に関して必要な事項は、市長が定める。

この規則は、公布の日から施行し、昭和40年4月1日から適用する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和40年9月1日(以下「適用日」という。)から適用する。

2　改正前の単純労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、適用日からこの規則の施行の日の前日までの間に技能及び労務職員に支払われた給与は、改正後の単純労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払いとみなす。

3　この規則の施行に関し、必要な事項は、市長が別に定める。

この規則は、昭和41年4月1日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和41年9月1日(以下「適用日」という。)から適用する。

2　この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、適用日からこの規則の施行の日の前日までの間に技能及び労務職員に支払われた給与は、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払いとみなす。

3　この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和42年8月1日から適用する。

(暫定手当)

2　昭和43年1月1日から昭和45年3月31日までの間、技能及び労務職員に暫定手当を支給する。

3　前項の規定により支給される暫定手当の額は、給料表の各職務の等級の号給又は給料月額ごとに、附則別表の暫定手当定額表に掲げる額(以下次項において「暫定手当定額」という。)に、昭和43年3月31日までは5分の1を、同年4月1日以降は5分の2をそれぞれ乗じて得た額とする。

(昭和44年6月1日以降の給料月額等)

4　技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和44年珠洲市規則第23号)による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則別表第1に掲げる給料表の適用についてはこの給料表に掲げる給料月額は、その額に、昭和44年6月1日から昭和45年3月31日までの間においては当該職務の等級の号給についての暫定手当定額に5分の3を乗じて得た額に相当する額を、昭和45年4月1日以降においては暫定手当定額に相当する額をそれぞれ加えた額に読み替えるものとする。

(その他)

5　この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和43年1月1日から適用する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、別表第1、別表第4、別表第5及び附則第4項の改正規定は、昭和43年7月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和43年7月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　この附則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則の一部改正)

4　技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和42年珠洲市規則第10号)の一部を次のように改正する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、別表第1、別表第4及び附則第4項の改正規定は、昭和44年6月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和44年6月1日からこの施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　この附則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則の一部改正)

4　技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和43年珠洲市規則第24号)の一部を次のように改正する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行する。ただし、第5条の改正規定は、昭和46年4月1日から施行する。

2　この規則の規定(前項ただし書に係る改正規定を除く。)による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和45年5月1日から適用する。

(給与の内払)

3　改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和45年5月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

4　この附則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和46年5月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和46年5月2日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　附則第1項及び前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和47年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

(特定の号給の切替え等)

2　昭和48年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員の受ける号給(以下「旧号給」という。)が附則別表の旧号給欄に掲げられている号給である職員の切替日における号給は、行政職給料表の適用を受ける職員の号給の切替えの例によるものとする。

(給与の内払)

3　この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和48年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

4　前2項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定は、昭和49年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正前の規則の規定に基づいて、昭和49年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和49年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和50年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和50年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和51年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し、必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和52年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和52年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和53年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和53年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和54年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和54年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、昭和55年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和55年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和55年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

3　一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年珠洲市条例第21号)第24条の2の規定により、珠洲市一般職の職員の例により支給することとされる寒冷地手当に係る一般職の職員の給与の支給に関する規則の一部を改正する規則(昭和55年珠洲市規則第16号。この項において「規則第16号」という。)附則第3項及び第4項の規定の適用については、次に定めるところによるものとする。

(その他)

4　前2項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和56年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、昭和58年4月1日から施行する。

(職務の等級の切替え)

2　昭和58年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において、その者の属する職務の等級(以下「旧等級」という。)が、附則別表に掲げられている職員の切替日における職務の等級は、同表の旧等級欄に対応する同表の新等級欄に定める職務の等級とする。

(号給の切替え)

3　前項に規定する職員の切替日における号給は、切替日の前日においてその者の受ける号給(以下「旧号給」という。)と同じ号給とする。

(旧号給を受けていた期間の通算)

4　前2項の規定により切替日における号給を決定される職員に対する切替日以降における最初の第5条において準用する一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年珠洲市条例第21号)第4条第5項の規定の適用については、旧号給を受けていた期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(最高号給を超える給料月額を受ける職員の給料月額等)

5　切替日の前日において、職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受ける職員の切替日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が別に定める。

(その他)

6　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和58年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定の適用する場合においては、改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和59年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和60年7月1日から適用する。

(職務の級への切替え)

2　昭和60年7月1日(以下「切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員であつて、同日においてその者が属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)が技能労務職給料表の3等級又は4等級であるものの切替日における職務の級は同給料表の1級とし、旧等級が同給料表の2等級であるものの切替日における職務の級は同給料表の2級とし、旧等級が同給料表の1等級であるものの切替日における職務の級は同給料表の3級とする。

(号給の切替え等)

3　前項の規定により切替日における職務の級が技能労務職給料表の1級となる職員(附則第5項に規定する職員を除く。)の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)に対応する附則別表の新号給欄に定める号給とし、前項の規定により切替日における職務の級が同給料表の2級又は3級となる職員(附則第5項に規定する職員を除く。)の新号給は、旧号給と同じ号数の号給とする。

4　前項の規定により新号給を定められる職員に対する切替日以後における最初の一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年珠洲市条例第21号)第4条第5項又は第7項ただし書の規定の例による昇給については、旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあつては、市長の定める期間。以下この項において同じ。)を新号給を受ける期間に通算する。ただし、切替日の前日において56歳に達していない職員のうち、旧号給が旧等級の最高の号給であつて新号給が職務の級の最高の号給以外の号給となる者については、旧号給を受けていた期間のうち12月を超える期間は、この限りでない。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

5　切替日の前日において職務の等級の最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(経過措置)

6　附則第2項の規定により切替日におけるその者の職務の級を定められた職員のうち、旧等級が技能労務職給料表の3等級である職員に対する改正後の規則別表第3の技能労務職給料表級別資格基準表の適用については、旧等級に切替日の前日まで引き続き在職していた期間を同給料表の1級に在級する期間に通算する。

7　前項に規定する職員に係る技能労務職給料表の2級への昇格(切替日から昭和61年6月30日までの間における一般職の職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規則(昭和33年珠洲市規則第2号)第5条の規定の例によるものに限る。)については、同条第2項中「現に属する職務の級に1年以上」とあるのは、「昭和60年6月30日においてその者が属していた職務の等級と技能労務職給料表の1級に通算1年以上」とする。

8　この規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日から引き続き在職する改正後の規則第2条第1号に掲げる技能労務職員(電話交換手を除く。)で、同日においてその者が属していた職務の等級が技能労務職給料表の4等級であるもののうち、その者の経験年数が3年を超えた日(施行日において経験年数が3年を超えている場合にあつては、施行日。以下同じ。)における給料月額が1級7号給以下の号給である職員についてはこの規則の施行前に同給料表の3等級に昇格した職員との均衡上必要があると認められるときは、その者の経験年数が3年を超えた日以後において、その給料月額を1級8号給までの範囲内の号給に決定することができる。

(一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の規定の準用)

9　技能及び労務職員の給料の切替え及びこれに伴う経過措置については、この規則に特別の定めがあるものを除くほか、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和60年珠洲市条例第18号)附則各項に規定する給料の切替え等の例による。

(給与の内払)

10　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

11　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

1　この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和61年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和62年4月1日から適用する。ただし、別表第2及び別表第5の改正規定は、昭和63年1月1日から施行する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和63年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成元年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成2年4月1日から適用する。

(特定の号給の切替え等)

2　平成2年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の受ける号給が技能労務職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が1級の1号給であるものの切替日における号給は、2号給とし、これを受ける期間に通算されることとなる期間は、市長が定める。

(初任給の経過的特例)

3　平成2年4月1日以後に新たに職員となつた者のうち市長が定めるものの新たに職員となつた日における給料月額等については、一般職の職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規則の一部を改正する規則(平成2年珠洲市規則第25号)の附則の規定による珠洲市一般職の職員の例による。

(給与の内払)

4　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

5　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成3年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、平成4年4月1日から施行する。

(昇格等に係る経過措置)

2　この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則別表第5の特定級表に定める職務の級以上の職務の級への昇格等に係る経過措置については、一般職の職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規則の一部を改正する規則(平成4年珠洲市規則第22号)の附則第2項から第11項までの規定による一般職の職員の例による。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成4年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、平成5年1月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成5年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成6年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成7年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成8年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成9年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成10年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則に関し必要な事項は、市長が定める。

(施行期日)

1　この規則は、平成11年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能及び労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成11年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　改正後の規則を適用する場合においては、この規則による改正前の技能及び労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(市長への委任)

3　前項に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、平成15年1月1日から施行する。

この規則は、平成15年12月1日から施行する。

この規則は、平成17年12月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(特定の職務の級の切替え)

2　平成18年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であつた職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号給の切替え)

3　切替日の前日において給料表の適用を受けていた技能労務職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、次項に規定する技能労務職員を除き、切替日の前日においてその者が属していた職務の級、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)及びその者が旧号給を受けていた期間(以下「経過期間」という。)に応じて附則別表第2に定める号給とする。

4　切替日の前日において給料表に定める職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた技能労務職員の切替日における号給は、別に市長が定める。

(号給の切替えに伴う措置)

5　前2項に定めるもののほか、号給の切替えに伴う措置については、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年珠洲市条例第3号)の附則の規定による珠洲市一般職の職員の例による。

6　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、別に市長が定める。

(技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則の一部改正)

7　技能及び労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(平成11年珠洲市規則第6号)の一部を次のように改正する。