○珠洲市押印の省略に関する規則

令和3年2月12日

規則第1号

(目的)

第1条 この規則は、市の執行機関に提出する申請書、届出書、申込書その他の書類(以下「申請書等」という。)について、押印を省略できるようにすることにより、行政手続等の簡素化を図り、もって市民の負担を軽減することを目的とする。

(押印の省略)

第2条 市の執行機関に提出する申請書等であって、当該執行機関の規則及び告示等(以下「規則等」という。)により提出者(法人にあっては代表者に限る。)の押印を求めるものについて、次の各号のいずれかに該当するときは、当該規則等の規定にかかわらず、記名又は署名により押印を省略することができる。

(1) 閲覧及び縦覧の申請書又は施設の利用許可申請書等で、対象者が不特定の者であり、本人確認をする必要のないもの

(2) 履歴書等で、単に事実又は状況の把握を目的とするもの

(3) 個人情報開示請求等で、自動車運転免許証、旅券、個人番号カードその他公的証明書の提示など他の手段により本人であることの確認が可能なもの

(4) 前各号に掲げるもののほか、押印を求める実質的意義が乏しく、押印を省略しても支障のないもの

2 次に掲げる申請書等については、提出者の署名により申請書等への押印を省略することができる。

(1) 補助金の交付申請書など公金の支出にかかる申請書等

(2) 誓約書、同意書その他これらに類する書類

(適用除外)

第3条 次に掲げる場合については、前条の規定は、適用しない。

(1) 国又は他の地方公共団体の定めるところにより、押印が義務付けられている場合

(2) 契約に関する書類(入札関連書類、協議書その他これらに類する書類)を提出する場合

(3) 印影の照合が必要となる場合

(4) 前各号に掲げるもののほか、提出者の権利を制限し、又は提出者及びその関係者に義務を課し、若しくは不利益が生じるおそれがある場合

(その他)

第4条 この規則に定めるもののほか、押印の省略に関し必要な事項は、別に定める。

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

珠洲市押印の省略に関する規則

令和3年2月12日 規則第1号

(令和3年4月1日施行)

体系情報
第3編 行政一般/第4章 文書・公印
沿革情報
令和3年2月12日 規則第1号