○高浜市職員の旅費の支給に関する規則

昭和47年11月1日

規則第22号

(趣旨)

第1条 この規則は、高浜市職員の旅費に関する条例(昭和47年高浜市条例第25号。以下「条例」という。)の規定に基づき、職員に対する旅費の支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(旅行命令の取消等の場合における旅費)

第2条 条例第3条第5項の規定により支給する旅費の額は、次の各号に規定する額による。

(1) 鉄道賃、船賃、航空賃若しくは車賃として、又はホテル、旅館その他の宿泊施設の利用を予約するため支払った金額で、所要の払戻しの手続をとったにもかかわらず、払戻しを受けることができなかった額とする。ただし、その額は、その支給を受ける者が、当該旅行について条例により支給を受けることができた鉄道賃、船賃、航空賃、車賃又は宿泊料の額をそれぞれ超えることができない。

(2) 赴任に伴う住所又は居所の移転のため支払った金額で、当該旅行について条例により支給を受けることができた移転料の額の3分の1に相当する額

(平3規則19・全改)

(旅費喪失の場合における旅費)

第3条 条例第3条第6項の規定により支給する旅費の額は、次の各号に規定する額による。ただし、その額は、現に喪失した旅費額を超えることができない。

(1) 現に所持していた旅費額(輸送機関を利用するための乗車券、乗船券の切符類で当該旅行について購入したもの(以下「切符類」という。)を含む。以下本条において同じ。)の全部を喪失した場合には、その喪失した時以後の旅行を完了するため条例の規定により支給することができる額

(2) 現に所持していた旅費額の一部を喪失した場合には、前号に規定する額から喪失を免れた旅費額(切符類については、購入金額のうち未使用部分に相当する金額)を差し引いた額

(昭59規則1・一部改正)

(旅行命令等の通知)

第4条 旅行命令権者は、旅行命令等を発し、又は変更した場合には、できるだけ速やかに当該旅行命令簿等を支払担当者等に提示しなければならない。

(昭59規則1・平3規則19・平10規則6・一部改正)

(旅行命令簿等の記載事項及び様式)

第5条 条例第4条第6項に規定する旅行命令簿等の記載事項及び様式は、様式第1による。

(昭59規則1・平3規則19・一部改正)

(路程の計算)

第6条 旅費の計算上必要な路程の計算は、次の各号の区分に従い、当該各号に掲げるものにより行うものとする。

(1) 鉄道 鉄道事業法(昭和61年法律第92号)第13条に規定する鉄道運送事業者の調べに係る鉄道旅客貨物運賃算出表に掲げる路程。ただし、県内旅行については、別に市長が定める路程とする。

(2) 水路 海上保安庁の調べに係る距離表に掲げる路程

(3) 陸路 地方公共団体の長その他当該路程の計算について信頼するに足る者により証明された路程。ただし、県内旅行については、別に市長が定める路程とする。

2 前項第1号又は第2号の規定により路程を計算し難い場合には、当該各号の規定にかかわらず、前項第3号の規定に準じて計算することができる。

3 第1項第3号の規定による陸路の路程を計算する場合には、その証明の基準となる点で、当該旅行の出発箇所又は目的箇所に最も近いものを起点とする。

4 陸路と鉄道、水路又は航空とにわたる旅行について陸路の路程を計算する場合には、前項の規定にかかわらず、鉄道駅、波止場又は飛行場を起点とすることができる。

5 前2項の規定により陸路の路程を計算し難い場合には、同項の規定にかかわらず、地方公共団体の長の証明する元標その他当該陸路の路程の計算について信頼するに足るものを起点として計算することができる。

(平3規則19・追加、平12規則51・平19規則53・平24規則35・一部改正)

(旅行命令等の変更の申請)

第7条 条例第5条第1項又は第2項の規定による旅行命令等の変更の申請は、口頭をもって行うことができる。

2 旅行命令権者は、旅行命令等の変更の申請があった場合において、必要と認めるときは、その変更の必要を証明するに足る書類の提出を求めることができる。

(昭59規則1・一部改正、平3規則19・旧第6条繰下)

(旅費請求書の種類、記載事項及び様式)

第8条 条例第11条第5項に規定する旅費請求書の種類、記載事項及び様式は、次の各号の区分に従い、当該各号に掲げるところによる。

(1) 第2号から第5号までに掲げる旅費以外の旅費を請求する場合には、様式第1による旅費請求書

(2) 条例第23条に規定する旅費を請求する場合には、様式第2による旅費請求書

(3) 条例第3条第5項に規定する旅費を請求する場合には、様式第3による旅費請求書

(4) 条例第3条第6項に規定する旅費を請求する場合には、様式第4による旅費請求書

(5) 概算払に係る旅費を請求する場合であって、当該精算額が概算払に係る旅費額と同一である場合には、様式第5による概算払精算書

2 条例第11条第1項に規定する旅費請求書に添付すべき書類は、別表第1に掲げる書類とする。

(平3規則19・平4規則6・一部改正)

(旅費の請求手続)

第9条 条例第11条第2項に規定する期間は、やむを得ない事情のため旅行命令権者の承認を得た場合のほか、旅行の完了した日の翌日から起算して7日間とする。

2 条例第11条第3項に規定する期間は、精算による過払金の返納の告知の日の翌日から起算して7日間とする。

3 条例第11条第4項に規定する給与の種類は、高浜市職員の給与に関する条例(昭和39年高浜町条例第4号)に規定する給料、給料の調整額、扶養手当、地域手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、宿日直手当又はこれらに相当する給与とする。

(平3規則19・平16規則40・平19規則53・一部改正)

(日額旅費)

第10条 条例第19条第2項に規定する日額旅費の額、支給条件及び支給方法は、別表第2に掲げるところによる。

(昭59規則1・一部改正)

(雑則)

第11条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

(平10規則6・全改)

附 則

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和47年10月1日以後に出発する旅行から適用する。

2 この規則に定める簿冊等の用紙類は、昭和48年4月1日から使用するものとし、同日前については、なお従前の例による。

附 則(昭和49年規則第6号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則(以下「新規則」という。)の規定は、次項に定めるものを除き、昭和49年4月1日以後に完了する旅行について適用し、同日前に完了した旅行については、なお従前の例による。

3 新規則別表第2の規定は、昭和49年4月1日以後に出発する旅行及び同日前に出発し、かつ、同日以後に完了する旅行のうち同日以後の期間に対応する分について適用し、当該旅行のうち同日前の期間に対応する分及び同日前に完了した旅行については、なお従前の例による。

附 則(昭和49年規則第35号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和51年規則第9号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定は、昭和51年4月1日以後に完了する旅行について適用し、同日前に完了した旅行については、なお従前の例による。

附 則(昭和54年規則第27号)

(施行期日)

1 この規則は、昭和55年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定は、この規則の施行の日(以下「施行日」という。)以後に完了する旅行について適用し、施行日前に完了した旅行については、なお従前の例による。

附 則(昭和55年規則第10号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 改正前の高浜市職員の旅費の支給に関する規則により調整した簿冊等でその用紙類が現に残在するものに限り、従前の例により使用することができる。

附 則(昭和59年規則第1号)

この規則は、昭和59年4月1日から施行する。

附 則(昭和62年規則第31号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成3年規則第19号)

1 この規則は、平成3年4月1日から施行する。

2 改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定は、この規則の施行の日(以下「施行日」という。)以後に出発する旅行について適用し、施行日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(平成4年規則第6号)

1 この規則は、平成4年4月1日から施行する。

2 改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定は、この規則の施行の日(以下「施行日」という。)以後に出発する旅行について適用し、施行日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

附 則(平成10年規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は、平成10年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定は、この規則の施行の日以後に出発する旅行について適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際現に改正前の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定に基づいて作成されている様式で残存するものについては、改正後の高浜市職員の旅費の支給に関する規則の規定にかかわらず、当分の間、使用することができる。

附 則(平成12年規則第51号)

この規則は、平成13年1月6日から施行する。

附 則(平成16年規則第40号)

この規則は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成19年規則第53号)

1 この規則は、平成19年10月1日から施行する。

附 則(平成24年規則第35号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第8条関係)

(平3規則19・全改、平10規則6・一部改正)

第1 第8条第1項第1号に規定する旅費請求書に添付すべき書類

1 条例第13条第1項第4号に規定する寝台料金

公務上の必要を証明する書類及びその支払を証明するに足る書類

2 条例第14条に規定する航空賃

その支払を証明するに足る書類

3 条例第21条第1項第2号に規定する鉄道賃、船賃又は車賃

公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情を証明する書類及びその支払を証明するに足る書類

4 条例第16条第2項の規定による宿泊の場合における日当又は条例第17条第2項に規定する宿泊料

公務上の必要又は天災その他やむを得ない事情を証明する書類

5 条例第18条に規定する食卓料

その支払を証明するに足る書類

6 条例第18条の2に規定する移転料

職員の移転、扶養親族であること及びその移転を証する書類

7 条例第22条に規定する旅費

旅行中に退職等となったこと、退職等の理由、退職等を知った日にいた地及び所定の期間内に帰住又は退職等に伴う旅行をしたことを証明する書類

8 条例第23条に規定する旅費

職員の死亡、遺族であること及びその帰住を証明する書類

9 条例第25条に規定する旅費

法の規定に該当することを証明する書類

10 外国旅行の旅費

毎日の行程、宿泊地名及び宿泊施設名、搭乗した列車、船舶又は航空機の路線名及びそれらの発着時刻等を記載した旅行日記

第2 第8条第1項第2号に規定する旅費請求書に添付すべき書類 職員の死亡、その死亡地及び遺族であることを証明する書類

第3 第8条第1項第3号に規定する旅費請求書に添付すべき書類 損失額、旅行命令等の取消し又は旅費の支給を受けることができる者の死亡及び扶養親族であることを証明する書類

第4 第8条第1項第4号に規定する旅費請求書に添付すべき書類 交通機関の事故又は天災その他市長が定める事情により旅費額を喪失したこと及び喪失を証明する書類

別表第2(第10条関係)

(平10規則6・全改)

宿泊を要する場合

支給条件

支給額

支給方法

日当

[1日につき]

旅行期間が7日以上にわたる場合

定額の8割相当額

当該用務地に到着した日の翌日から当該用務地を出発した日の前日までの日数に応じて支給する。宿泊施設のあっせんを受けて利用したときの宿泊料については、その施設の定める額により支給する。

宿泊料

[1夜につき]

旅行期間が7日以上15日未満の場合

定額の9割相当額

旅行期間が15日以上30日未満の場合

定額の8割5分相当額

旅行期間が30日以上にわたる場合

定額の8割相当額

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高浜市職員の旅費の支給に関する規則

昭和47年11月1日 規則第22号

(平成24年8月30日施行)

体系情報
第5編 与/第3章
沿革情報
昭和47年11月1日 規則第22号
昭和49年4月1日 規則第6号
昭和49年8月1日 規則第35号
昭和51年3月29日 規則第9号
昭和54年12月21日 規則第27号
昭和55年4月1日 規則第10号
昭和59年3月28日 規則第1号
昭和62年8月18日 規則第31号
平成3年3月29日 規則第19号
平成4年3月31日 規則第6号
平成10年3月30日 規則第6号
平成12年12月22日 規則第51号
平成16年10月5日 規則第40号
平成19年9月28日 規則第53号
平成24年8月30日 規則第35号