○高浜市奨学金支給に関する規則

平成9年12月16日

教委規則第11号

(趣旨)

第1条 この規則は、高浜市奨学基金の設置及び管理に関する条例(昭和49年高浜市条例第19号)第6条の規定に基づき、奨学金の支給について必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 奨学金の支給を受けることができる者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 本市に居住する者

(2) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する全日制、定時制又は通信制の高等学校に在学し、心身ともに健全な者で、愛知県その他の団体から奨学金を受けていないもの

(3) 経済的理由により修学困難な者

2 前項第3号に定める経済的理由については、教育委員会が別に定める資格収入基準によるものとする。

(平17教委規則3・一部改正)

(奨学金の額)

第3条 奨学金の額は、1人月額8,000円とする。

(支給期間)

第4条 奨学金の支給期間は、支給を開始したときから奨学金の支給を受ける者(以下「奨学生」という。)が在学する学校の正規の修業年限を終了するときまでとする。

(奨学金の支給)

第5条 奨学金は、4月から7月までの分を7月に、8月から11月までの分を8月に、12月から翌年3月までの分を12月にそれぞれ保護者に支給する。

(申請の手続)

第6条 奨学金の支給を受けようとする者は、高浜市奨学金支給申請書(様式第1)に次に掲げる書類を添えて、6月1日から6月30日までの間に教育委員会に申請しなければならない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、当該申請期間にかかわらず、そのつど申請することができる。

(1) 在学する学校の校長の推薦書(様式第2)

(2) 家庭状況調査書(様式第3)

(3) 在学証明書

(支給の決定)

第7条 教育委員会は、奨学金の支給の申請があったときは、必要により民生委員の意見を聴いて奨学金の支給の可否を決定する。

2 教育委員会は、前項の決定をしたときは、速やかに奨学金支給(不支給)決定通知書(様式第4)により本人に通知するとともに、推薦学校の校長にその旨を通知するものとする。

(支給の停止)

第8条 奨学生が休学したときは、休学した日の属する月の翌月分から復学した日の属する月の分まで奨学金の支給を停止する。

(支給の中止)

第9条 奨学生が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、奨学金の支給を中止する。

(1) 奨学金を必要としなくなったとき。

(2) 操行が著しく不良となったとき。

(3) 傷病その他の理由により成業の見込みがなくなったとき。

(4) 退学又は死亡したとき。

(5) 本市に居住しなくなったとき。

(6) 愛知県その他の団体から奨学金を受けるようになったとき。

(7) 前各号に掲げる場合のほか、奨学生として適当でなくなったと教育委員会が認めるとき。

(平17教委規則3・一部改正)

(奨学金の返還)

第10条 奨学生は、奨学金を返還する義務を負わない。

2 前項の規定にかかわらず、前2条の規定により年度の途中において奨学金の支給を停止され、又は中止された者は、当該支給を停止され、又は中止された日の属する月の翌月分以降で既に支給された奨学金があるときは、当該奨学金を速やかに返還しなければならない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(異動等の届出)

第11条 奨学生は、次の各号のいずれかに該当するときは、その事由の生じた日から20日以内に高浜市奨学生異動届(様式第5)により教育委員会に届け出なければならない。

(1) 休学、復学、転校又は退学したとき。

(2) 愛知県その他の団体から奨学金を受けるようになったとき。

(3) 本人又は保護者の現住所に異動のあったとき。

(4) その他重要な事項に異動のあったとき。

(平17教委規則3・一部改正)

(校長の意見聴取)

第12条 教育委員会は、奨学生について特に必要があると認めるときは、当該奨学生が在学する学校の校長に対し意見を求めることができる。

(雑則)

第13条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

1 この規則は、平成10年4月1日から施行する。

2 この規則の施行の日前において現に改正前の高浜市奨学金支給に関する規則の規定により奨学金の支給を受けている奨学生の申請に係る奨学金については、この規則の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成17年教委規則第3号)

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

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高浜市奨学金支給に関する規則

平成9年12月16日 教育委員会規則第11号

(平成17年4月1日施行)