○高浜市災害見舞金等給付条例

昭和33年7月15日

条例第4号

(目的)

第1条 この条例は、災害等により被害を受けた世帯の世帯主に対し、災害見舞金等を給付することにより、当該被災世帯の福祉の増進を図ることを目的とする。

(平10条例15・全改)

(定義)

第2条 この条例において「準世帯」とは、学校、事業所等の寄宿舎、寮、合宿所等に居住する単身者をいう。

2 この条例において「普通世帯」とは、準世帯以外の世帯をいう。

(平10条例15・全改)

(給付)

第3条 市長は、市民が災害その他の事由により、住居又は家財の全部又は一部を焼失、滅失又は損失したときは、災害見舞金等を給付する。

(平10条例15・全改)

(災害見舞金給付額)

第4条 災害見舞金の額は、次に掲げる額とし、災害事由発生当時の世帯主に給付する。

(1) 住居又は家財の全部が焼失、滅失又は損失したとき

 準世帯 10,000円

 普通世帯 50,000円

(2) 住居又は家財の2分の1以上が焼失、滅失又は損失したとき

 準世帯 5,000円

 普通世帯 30,000円

(3) 住居又は家財の3分の1以上が焼失、滅失又は損失したとき

 準世帯 3,000円

 普通世帯 10,000円

(4) 住居が床上浸水又は流水、土砂等の堆積により居住することが困難となったとき。

 準世帯 3,000円

 普通世帯 10,000円

(5) 前各号のほか特に必要と認めるとき 3,000円

(平10条例15・一部改正)

(代替給付)

第5条 前条の規定による給付に関し、市長が特に必要と認めたときは、当該金額に相当する物品を給付して、これに替えることができる。

(平10条例15・一部改正)

(給付制限)

第6条 非常災害により住居又は家財を焼失、滅失又は損失した者が一時的に多数生じたときは、市議会の承認を得て第3条の規定による給付の全部又は一部を行わないことができる。

(平10条例15・一部改正)

(受給要件)

第7条 災害見舞金等の受給要件は、毎年1月1日現在又は3月以上本市に居住し、かつ、その事由発生当時居住中のものでなければならない。

(平10条例15・一部改正)

(申請)

第8条 第4条及び第5条の規定による給付を受けようとするときは、その事由を付して遅滞なくその旨を市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の申請を受けたときは、その事由を確認し、必要と認めるときは、10日以内に給付を行わなければならない。

(平10条例15・一部改正)

(権利消滅)

第9条 この条例に基づく給付を受ける権利は、その事由の発生の日から6月間これを行わないときは、時効により消滅する。

(平10条例15・一部改正)

(不正利得の返還)

第10条 市長は、偽りその他不正の手段により災害見舞金等の支給を受けた者があるときは、その全部又は一部を返還させることができる。

(平10条例15・一部改正)

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか必要な事項は、規則で定める。

(平10条例15・全改)

附 則

この条例は、公布の日から施行し、昭和33年4月1日から適用する。

附 則(昭和45年条例第5号)

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。

附 則(昭和45年条例第18号)

この条例は、昭和45年12月1日から施行する。

附 則(昭和54年条例第22号)

この条例は、昭和54年4月1日から施行する。

附 則(平成10年条例第15号)

1 この条例は、平成10年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の高浜市災害見舞金等給付条例の規定は、この条例の施行の日以後に発生した事由に係るものから適用し、同日前に発生した事由に係るものについては、なお従前の例による。

高浜市災害見舞金等給付条例

昭和33年7月15日 条例第4号

(平成10年3月30日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
昭和33年7月15日 条例第4号
昭和45年3月31日 条例第5号
昭和45年11月27日 条例第18号
昭和54年3月31日 条例第22号
平成10年3月30日 条例第15号