○高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例

昭和39年11月1日

条例第39号

(目的)

第1条 この条例は、高浜市消防団員(以下「団員」という。)に賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金を授与することを目的とする。

(昭58条例20・平15条例12・一部改正)

(賞じゅつ金授与の要件)

第2条 市長は、団員が消防業務に従事するに当たって当然災厄を被ることを予断できるにかかわらず、これを顧みることなくその職務を遂行したことに基づいて災害を受け、そのために死亡し、又は障害の状態となった場合においては、これに予算の範囲内で賞じゅつ金を授与することができる。

(昭57条例28・昭58条例20・平15条例12・一部改正)

(賞じゅつ金の種類及び金額)

第3条 賞じゅつ金の種類及び金額は、次のとおりとし、別表第1及び別表第2に定めるところにより、これを授与する。

(1) 殉職者賞じゅつ金は、490万円以上2,520万円以下とし、功労の程度によって定める。

(2) 障害者賞じゅつ金は、2,060万円以下とし、障害等級の区分ごとに功労の程度によって定める。

(昭58条例20・昭60条例23・平4条例31・平7条例28・平18条例40・一部改正)

(殉職者特別賞じゅつ金)

第3条の2 市長は、団員が災害に際し、命を受けて、特に生命の危険が予想される現場へ出動し、生命の危険を顧みることなくその職務を遂行してそのため死亡し、その功労が特に抜群と認められる場合においては、3,000万円の殉職者特別賞じゅつ金を授与することができる。

2 殉職者特別賞じゅつ金を授与する場合は、第2条の規定による賞じゅつ金は、授与しない。

(昭58条例20・昭60条例23・追加、平4条例31・平7条例28・平15条例12・一部改正)

(授与の対象)

第4条 殉職者賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金は、殉職者の遺族に授与するものとし、その遺族の範囲及び授与される順位等は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令(昭和31年政令第335号。以下「政令」という。)第9条及び第9条の3第2項の規定の例による。

(昭58条例20・一部改正)

(審査)

第5条 賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金の授与については、高浜市賞じゅつ金等審査委員会の審査を経なければならない。

(昭58条例20・一部改正)

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(昭57条例28・一部改正)

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和42年条例第16号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和42年4月1日から適用する。

附 則(昭和45年条例第18号)

この条例は、昭和45年12月1日から施行する。

附 則(昭和46年条例第32号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和46年4月1日から適用する。

附 則(昭和47年条例第10号)

この条例は、昭和47年4月1日から施行する。

附 則(昭和49年条例第29号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

附 則(昭和51年条例第25号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

附 則(昭和52年条例第31号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

附 則(昭和57年条例第28号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和58年条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。

附 則(昭和60年条例第23号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の規定は、昭和60年4月1日から適用する。

附 則(平成4年条例第31号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の規定は、平成4年4月1日から適用する。

附 則(平成7年条例第28号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の規定は、平成7年4月1日から適用する。

附 則(平成15年条例第12号)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

2 この条例の施行の日前において、第8条の規定による改正前の高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例に規定する賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金の授与の要件に該当することとなった消防職員に対する賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金の授与については、同条の規定による改正後の高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成18年条例第40号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例及び第2条の規定による改正後の高浜市消防団員等公務災害補償条例(以下これらを「新条例」という。)の規定は、平成18年4月1日から適用し、同日前に支給すべき事由が生じた障害者賞じゅつ金、傷病補償年金、障害補償、介護補償及び遺族補償については、新条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表第1(第3条関係)

(昭60条例23・平4条例31・平7条例28・一部改正)

殉職者賞じゅつ金

功労の程度による支給額

功労の程度

金額

(1) 特に抜群の功労があり他の模範となると認められる者

25,200,000円

(2) 抜群の功労があり他の模範となると認められる者

18,700,000円

(3) 特に顕著な功労があると認められる者

13,600,000円以下9,000,000円以上

(4) 多大な功労があると認められる者

4,900,000円

別表第2(第3条関係)

(昭60条例23・平4条例31・平7条例28・平18条例40・一部改正)

障害者賞じゅつ金

功労の程度及び障害等級による支給額

功労の程度

障害等級

(1) 抜群の功労があり他の模範となると認められる者

(2) 特に顕著な功労があると認められる者

(3) 多大な功労があると認められる者

第1級

18,700,000円

13,600,000円以下9,000,000円以上

4,900,000円

第2級

15,500,000円

12,100,000円以下7,900,000円以上

4,600,000円

第3級

13,600,000円

10,700,000円以下7,100,000円以上

4,100,000円

第4級

12,100,000円

9,500,000円以下6,400,000円以上

3,600,000円

第5級

10,300,000円

8,200,000円以下5,500,000円以上

3,100,000円

第6級

9,000,000円

7,000,000円以下4,700,000円以上

2,800,000円

第7級

7,600,000円

5,900,000円以下4,100,000円以上

2,300,000円

第8級

6,400,000円

4,900,000円以下3,400,000円以上

1,900,000円

功労の程度による増額

特に抜群の功労があり、他の模範となると認められる者であって障害等級が第1級に該当するものについては、第1級の最高額に1,900,000円を加算することができる。

備考

1 障害等級は、非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する省令(平成18年総務省令第110号。以下「省令」という。)別表第2に定める障害等級による。

2 障害等級及び金額の決定については、政令第6条第5項から第8項(第6項第1号を除く。)までの規定及び省令第3条第2項の規定の例による。

高浜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例

昭和39年11月1日 条例第39号

(平成18年12月25日施行)

体系情報
第12編 防/第1章 消防本部・消防署
沿革情報
昭和39年11月1日 条例第39号
昭和42年12月25日 条例第16号
昭和45年11月27日 条例第18号
昭和46年7月10日 条例第32号
昭和47年4月1日 条例第10号
昭和49年7月1日 条例第29号
昭和51年6月28日 条例第25号
昭和52年10月5日 条例第31号
昭和57年12月28日 条例第28号
昭和58年6月20日 条例第20号
昭和60年9月30日 条例第23号
平成4年9月30日 条例第31号
平成7年6月28日 条例第28号
平成15年3月31日 条例第12号
平成18年12月25日 条例第40号