○高浜市保育所第三者評価の実施等に関する規則

平成13年3月30日

規則第19号

(目的)

第1条 この規則は、市内の保育所における保育サービスの適正かつ向上を図るため、保育サービスの第三者評価及び苦情処理を行い、もって保育サービスの改善を図るとともに、乳幼児及び保護者の福祉の向上を図ることを目的とする。

(平16規則35・一部改正)

(定義)

第2条 この規則において「保育所」とは、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条に規定する保育所であって、同法第35条第3項及び第4項の規定により設置されたものをいう。

2 この規則において「第三者評価」とは、保育所において提供される保育サービスの内容について、当事者(保育所運営事業者、職員その他の関係者及び保育所利用者をいう。)以外の第三者機関が評価することをいう。

(第三者評価の実施)

第3条 第三者評価は、高浜市保育所保育サービス評価委員会(第3項において「委員会」という。)が行う。

2 第三者評価は、提供される保育サービスの種類に応じ、当該保育サービスの質その他の事項であって、市長が別に定める項目について行うものとする。

3 市長は、前項の項目を定め、又はこれを変更するに当たっては、委員会の意見を聴かなければならない。

(保育サービス評価委員会)

第4条 前条に規定する第三者評価のほか、苦情処理を行うため、高浜市保育所保育サービス評価委員会(以下「委員会」という。)を置く。

(平16規則35・一部改正)

(所掌事務)

第5条 委員会は、この規則の規定によりその権限に属させられた事項について調査協議し、評価するとともに、苦情解決のための話合いに立会い、必要な助言を行う。

(平16規則35・一部改正)

(組織)

第6条 委員会は、委員6人以内で組織する。

2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 市民(次号及び第3号に掲げる者を除く。)

(2) 学識経験を有する者

(3) 乳幼児保育の専門家

3 市長は、前項第1号の委員を委嘱するに当たっては、公正な評価を確保するため、公募その他適切な方法によって委嘱するものとする。

(任期)

第7条 委員の任期は、2年とする。ただし、委員が欠けた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 委員は、再任されることができる。

(委員長及び副委員長)

第8条 委員会に委員長及び副委員長を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員の互選により定める。

3 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第9条 委員会は、必要に応じて委員長が招集する。

2 委員会においては、委員長が議長となる。

3 委員会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。

4 委員会の議事は、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(庶務)

第10条 委員会の庶務は、こども未来部こども育成グループにおいて処理する。

(平14規則2・平18規則12・一部改正)

(結果の報告)

第11条 委員会は、第3条の規定により第三者評価を実施した場合においてその結果が出たときは、速やかにその内容を市長に報告しなければならない。

(結果の公表)

第12条 市長は、前条の規定により第三者評価の結果について委員会から報告を受けたときは、その内容を公表するものとする。

(雑則)

第13条 この規則に定めるもののほか、第三者評価の実施及び苦情処理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平16規則35・一部改正)

附 則

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成14年規則第2号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成16年規則第35号)

この規則は、平成16年8月1日から施行する。

附 則(平成18年規則第12号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

高浜市保育所第三者評価の実施等に関する規則

平成13年3月30日 規則第19号

(平成18年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成13年3月30日 規則第19号
平成14年3月29日 規則第2号
平成16年7月30日 規則第35号
平成18年3月31日 規則第12号