○高浜市職員からの苦情相談に関する規則

平成17年4月20日

公平委規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、職員(離職した職員を含む。以下同じ。)からの勤務条件その他の人事管理に関する苦情の申出及び相談(当該職員に係るものに限る。以下「苦情相談」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(公平委員会に対する苦情相談)

第2条 職員は、公平委員会に対し、文書又は口頭により苦情相談を行うことができる。ただし、離職した職員にあっては、次に掲げる苦情相談に限る。

(1) 離職に関する苦情相談

(2) 地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第28条の4又は第28条の5の規定に基づく採用に関する苦情相談

(事案の処理)

第3条 公平委員会は、苦情相談を行った職員(以下「申出人」という。)に対し、助言等を行うほか、関係当事者に対し、指導、あっせんその他の必要な措置を行うものとする。

2 公平委員会は、申出人が事案の処理の継続を求める場合において、当該事案に係る問題の解決の見込みがないと認めるときその他事案の処理を継続することが適当でないと認めるときは、当該事案の処理を打ち切るものとする。

3 事案に係る問題について、法第46条の規定による措置の要求がなされ、当該措置の要求の受理がされたとき、又は高浜市職員の不利益処分についての不服申立てに関する規則(昭和46年高浜市公平委員会規則第5号)第6条第1項の規定による受理がされたときは、当該事案の処理は打ち切られたものとみなす。

(調査)

第4条 公平委員会は、申出人、当該申出人の任命権者その他の関係者に対し、必要に応じて、事情聴取、照会その他の調査を行うことができる。

(不利益取扱いの禁止)

第5条 任命権者は、公平委員会に対して苦情相談を行ったこと、苦情相談に関し公平委員会が行う調査に協力したこと等に起因して、職員が職場等において不利益を受けることがないよう配慮しなければならない。

(公平委員会及び各任命権者の協力)

第6条 公平委員会及び各任命権者は、苦情相談に係る事務について相互に連携を図りながら協力するものとする。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

高浜市職員からの苦情相談に関する規則

平成17年4月20日 公平委員会規則第1号

(平成17年4月20日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第5章 公平委員会
沿革情報
平成17年4月20日 公平委員会規則第1号