○高浜市障害者おためし外泊支援事業助成金支給規則

平成18年12月25日

規則第76号

(目的)

第1条 この規則は、グループホーム等の利用による地域生活を希望する障害者及び障害児(以下「障害者等」という。)が、地域生活を体験する場において自活能力及び自立意欲を高めることにより、障害者等の自立した地域生活の実現に寄与することを目的として実施するおためし外泊支援事業(以下「事業」という。)に対し給付する助成金について、高浜市補助金交付規則(昭和50年高浜市規則第22号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において「グループホーム等」とは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5条第17項に規定する共同生活援助をいう。

(平26規則13・平30規則32・一部改正)

(助成対象団体)

第3条 助成金の支給の対象となる団体は、市内において障害者福祉の事業等を行う障害者福祉関係団体等で、代表者の定めがあり、かつ、組織及び運営について規約等の定めのあるもののうち、適切に事業を実施できる団体として市長が認めるものとする。

(助成対象経費)

第4条 助成対象経費は、グループホーム等の利用を想定した場合に必要となる第6条第1項各号に掲げる支援に係る経費とする。

(助成金の額)

第5条 助成金の額は、前条の助成対象経費の100分の50に相当する額とする。ただし、その額が利用対象者1人1泊につき5,525円を超えるときは、5,525円とする。

(平25規則24・一部改正)

(実施方法)

第6条 事業は、次に掲げる支援を行うことにより実施するものとする。

(1) 食事、入浴、排泄、着替え等の日常生活について自活能力及び自立意欲を高める支援

(2) 利用者相互の交流及びコミュニケーションに係る支援

(3) 金銭の管理に係る支援

(4) 健康管理に係る支援

(5) 余暇利用に係る支援

2 事業を行う者(以下「事業者」という。)は、事業の実施前にあっては実務上の責任者を定めるとともに、本人の意欲や特性等に応じて適切かつ計画的に支援を行うためのおためし外泊支援事業実施計画書(様式第1)を作成し、事業が終了したときにあってはおためし外泊支援事業実施報告書(様式第2)を作成するものとする。

(実施場所)

第7条 事業の実施場所は、グループホーム等の利用を想定した日常生活を支障なく送るために必要な設備等を有するとともに、次に掲げる設備が確保され、障害者等に対し適切な支援が実施できる形態にあるとして市長が認めた場所とする。

(1) 障害者等が使用する居室は、1人用又は2人用居室が確保できること。

(2) 前号の居室のほか、居間、食堂等障害者等が相互に交流できる場が確保できること。

(3) 保健衛生及び安全が確保できること。

(助成金の申請)

第8条 助成金の交付を受けようとする事業者は、事業を実施しようとするときは、あらかじめおためし外泊支援事業助成金支給申請書(様式第3)におためし外泊支援事業実施計画書を添付して市長に提出しなければならない。

(交付の決定)

第9条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、支給の可否を決定するものとする。

2 市長は、助成金を支給すると決定したときはおためし外泊支援事業助成金交付決定通知書(様式第4)により、助成金を支給しないと決定したときはおためし外泊支援事業助成金不交付決定通知書(様式第5)により通知するものとする。

(助成金の請求)

第10条 前条第2項の規定により助成金の支給決定の通知を受けた事業者は、事業を終了した場合において助成金の支給を受けようとするときは、おためし外泊支援事業助成金請求書(様式第6)におためし外泊支援事業実施報告書を添付し、市長に提出しなければならない。

(雑則)

第11条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行し、平成18年10月1日から適用する。

附 則(平成25年規則第24号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年規則第13号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年規則第32号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平25規則24・全改、平26規則13・一部改正)

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(平25規則24・全改、平26規則13・一部改正)

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(平25規則24・平26規則13・一部改正)

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(平25規則24・平26規則13・一部改正)

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高浜市障害者おためし外泊支援事業助成金支給規則

平成18年12月25日 規則第76号

(平成30年6月29日施行)