○高浜市営住宅居室改修工事費補助金交付要綱

(趣旨)

第1条 この要綱は、高浜市営住宅(以下「市営住宅」という。)に居住する高齢者等の日常生活における環境整備を図るため、市営住宅の居室を改修した入居者に対し、予算の範囲内において交付する補助金について必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助金の交付対象者は、市営住宅の契約者であって、当該市営住宅の居室の改修工事(以下「居室改修工事」という。)に要した経費について、当該契約者又は同居の高齢者等が高浜市居宅介護等支援給付条例(平成12年高浜市条例第9号。以下「給付条例」という。)第4条に規定する住宅改修給付(以下「住宅改修給付」という。)を受けたものとする。

(補助対象経費)

第3条 補助対象経費は、居室改修工事に要した経費とする。ただし、その額が次の各号に掲げる補助金の交付対象者の区分に応じ、当該各号に定める額を超えるときは、当該各号に定める額を補助対象経費とする。

(1) 給付条例第4条第4項第1号に該当する者 10万円

(2) 給付条例第4条第4項第2号に該当する者 30万円

(3) 給付条例第4条第4項第3号に該当する者 50万円

(補助金の額)

第4条 補助金の額は、前条に規定する補助対象経費から住宅改修給付として給付された額を減じた額とする。

(補助金の交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者は、居室改修工事に要した経費について住宅改修給付を受けたときは、速やかに高浜市営住宅居室改修工事費補助金交付申請書(様式第1)を市長に提出しなければならない。

(補助金の交付決定)

第6条 市長は、前条の申請書を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、補助金交付決定通知書(様式第2)を申請者に交付するものとする。この場合において、市長が必要があると認めるときは、条件を付けることができる。

(補助金の交付請求)

第7条 補助金の交付決定を受けた者は、速やかに補助金交付請求書(様式第3)に補助金交付決定通知書の写しを添付して、市長に提出しなければならない。

(補助金の交付)

第8条 市長は、前条の請求書を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、補助金を交付するものとする。

(交付決定の取消し等)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、交付決定した内容の全部若しくは一部を取り消し、又は既に交付した補助金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) 偽りその他不正の行為により補助金の交付決定又は交付を受けたとき。

(2) その他補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件等に違反したとき。

(市営住宅の模様替えの制限の適用除外)

第10条 住宅改修給付を受けて行う市営住宅の改修については、高浜市営住宅の設置及び管理に関する条例(平成9年高浜市条例第22号)第28条の規定は、適用しない。

(雑則)

第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成12年6月5日から施行し、平成12年4月1日から適用する。

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高浜市営住宅居室改修工事費補助金交付要綱

平成12年6月5日 種別なし

(平成12年6月5日施行)