○開発行為に関する技術的な基準

(趣旨)

第1 この基準は、高浜市開発行為指導要綱(平成10年2月1日施行)第10条の規定に基づき、開発行為に関する技術的な基準等に関し必要な事項を定めるものとする。

(一画地の面積)

第2 一区画の面積は、130m2以上とすること。

(道路)

第3 道路は、都市計画において定められた道路及び開発区域外の道路の機能を阻害することなく、かつ、開発区域外にある道路と接続する必要があるときは、当該道路と接続してこれらの道路の機能が有効に発揮されるように計画されていること。

2 道路舗装は、全面アスファルト舗装とし、舗装構成は、市長と協議すること。

3 道路側溝に道路用鉄筋コンクリート側溝を使用するときは、呼称240以上とし、原則として有蓋とすること。

4 開発行為施行区域内への進入道路又は隣接区域への取付道路を新設又は改良する必要があるときは、事業者の負担において施行すること。

(排水施設)

第4 事業者は、当該開発区域内の排水及び当該開発行為に起因する排水によって開発区域及びその周辺の地域に溢水等による被害が生じないような構造及び能力を有する排水ための施設を当該開発区域内に適切に配置されるように開発区域の設計をしなければならない。

2 排水処理計画については、あらかじめ水利関係者及び水路管理者の同意を得ること。

3 雨水又は汚水を排水するための施設は、集水区域を勘案のうえ市長の指示により計画し、事業者の負担により施行すること。

4 開発行為施行区域外の終末排水施設が未整備のときは、当該区域の開発行為は認めない。ただし、終末排水施設を事業者の負担で施工するときは、この限りでない。

(公園緑地広場)

第5 開発行為面積が3,000m2未満であっても、できる限り植栽に努めること。

2 公園緑地広場の整備方法(植栽、遊具の設置等)については、市長と協議すること。

(集会施設)

第6 計画戸数が100戸以上のときは、事業者の負担により集会施設を設置すること。

2 集会施設は、事業者が維持し、管理すること。ただし、当該住民による管理組合等にその維持管理を引き継ぐことができる。

(水道施設)

第7 上水道施設の設置については、水道管理者と協議すること。

2 協議に当たっては、給水工事申込事前協議書(別記様式)を提出すること。

(交通安全施設)

第8 交通安全施設の整備については、市長と協議すること。

2 交通安全施設は、事業者の負担で整備すること。

(駐車場)

第9 駐車場は、計画戸数に1台以上の割合で、開発行為区域内又は近接地で駐車場用地を確保すること。

2 駐車場への乗入口の数及び幅については、歩行者の安全確保のため、市長と協議すること。

(公共公益施設の管理移管)

第10 公共公益施設のうち、市に移管するものは、工事完了後市長の検査を受けたうえで引き継ぐものとする。事業者が管理するもの又は買受人に移管するものについては、その旨を文書で明確にすること。

2 市に移管された公共公益施設が移管後1年以内に、施工の瑕疵によりその利用に支障を生ずることとなったときは、事業者の責任において補修すること。

附 則

この基準は、平成10年2月1日から施行する。

画像

開発行為に関する技術的な基準

平成10年2月1日 種別なし

(平成10年2月1日施行)

体系情報
第14編 綱/第12章
沿革情報
平成10年2月1日 種別なし