○高浜市地域交流施設の設置及び管理に関する条例

平成30年10月4日

条例第32号

(設置)

第1条 子どもから高齢者まで多様な市民が集い、市民の連帯感の高揚を図るとともに、学び、文化、生きがいづくり及び子育ち・子育てを支える環境の創出を目指し、高浜市地域交流施設(以下「地域交流施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 地域交流施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

高浜市地域交流施設

高浜市青木町六丁目1番地15

(施設の構成)

第3条 地域交流施設は、次に掲げる室及び附属施設等をもって構成する。

(1) 集会室

(2) 和室

(3) IT工房室

(4) ものづくり工房室

(事業)

第4条 地域交流施設において行う事業は、次のとおりとする。

(1) 地域住民相互によるコミュニケーションづくりに関する事業

(2) 学術、文化活動その他生涯学習の推進に関する事業

(3) 子どもの健全育成に関する事業

(4) 介護予防及び生きがいづくりに関する事業

(5) 規則で定める公民館事業

(6) その他地域交流施設の設置の目的を達成するために必要な事業

(利用の許可)

第5条 地域交流施設の集会室及び和室(以下「集会室等」という。)を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(利用の制限)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) その他管理上支障があると認めるとき。

(使用料)

第7条 第5条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、高浜市使用料及び手数料条例(昭和39年高浜町条例第18号)の定めるところにより、使用料を納付しなければならない。

(利用者の義務)

第8条 利用者は、集会室等の利用に際しては、この条例及びこれに基づく規則の規定並びに第5条第2項の規定により許可に付けられた条件及び市長の指示に従うとともに、地域交流施設の秩序を乱すような行為をしてはならない。

(許可の取消し及び利用の中止命令)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、第5条第1項の許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が前条の規定に違反したとき。

(2) 災害その他の事故により集会室等の利用ができないとき。

(3) その他やむを得ない理由があると認めるとき。

(IT工房室等の利用等)

第10条 IT工房室及びものづくり工房室の利用等については、高浜市介護予防拠点施設の設置及び管理に関する条例(平成13年高浜市条例第12号)に定めるところによる。

(損害賠償)

第11条 利用者は、故意又は過失によって地域交流施設の施設若しくは設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、この限りでない。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、地域交流施設の管理及び運営に関し必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 集会室等を利用しようとする者は、この条例の施行の日前においても、第5条第1項の規定の例により、利用の許可を受けることができる。

(高浜市使用料及び手数料条例の一部改正)

3 高浜市使用料及び手数料条例の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

高浜市地域交流施設の設置及び管理に関する条例

平成30年10月4日 条例第32号

(平成31年4月1日施行)