○高浜市市民記者制度実施要綱

平成30年7月19日

(趣旨)

第1条 この要綱は、市の広報活動の活性化を図るとともに、市民の積極的な市政参加を推進するため、市民が市の広報媒体に写真及び動画(以下「写真等」という。)を提供する高浜市市民記者制度(以下「制度」という。)の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(市民記者の活動)

第2条 高浜市市民記者(以下「市民記者」という。)は、広報媒体に掲載する写真等の撮影及びそのデータの市への提供その他市民記者の活動に必要なことを行うものとする。

(応募資格)

第3条 市民記者は、公募により募集するものとする。

2 前項の規定により応募できる者は、次の各号のいずれにも該当する者で、市民記者の活動に関心があるものとする。

(1) 市内に在住、在勤又は在学する18歳以上の者

(2) 写真等の撮影に係る機材等を用意できる者

(市民記者の登録)

第4条 前条第2項各号に掲げる要件を満たす者のうち、市民記者としての活動に参加を希望する者は、あらかじめ市に登録するものとする。

2 前項の規定による登録をしようとする者は、別に定める申込書を市長に提出しなければならない。

(登録腕章の交付)

第5条 市長は、前条の規定により登録した者に、市民記者登録腕章を交付する。

(任期)

第6条 市民記者の任期は、第4条の規定による登録の日からその日の属する年度の末日までとする。ただし、再任を妨げない。

(登録解除)

第7条 市長は、市民記者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、任期中においても市民記者の登録を解除することができる。

(1) 第3条第2項各号に掲げる要件を満たさなくなったとき。

(2) 第2条に規定する活動を行うことができなくなったとき。

(3) 第10条に規定する禁止行為を行い、市の指示に従わずこれを是正しないとき。

(4) その他市長が登録を解除する必要があると認めるとき。

(登録腕章の返却)

第8条 市民記者の任期が満了した者又は市民記者の任期中に登録を解除された者は、速やかに市民記者登録腕章を返却しなければならない。

(謝礼)

第9条 市長は、一定の活動実績を挙げた市民記者に謝礼を提供することができる。

2 謝礼の内容は、予算の範囲内において別に定める。

(禁止行為)

第10条 市民記者は、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 私益のために、市民記者の立場を濫用すること。

(2) 取材先等に対して迷惑となる行為を行うこと。

(3) 制度の円滑な運営を妨げること。

(4) その他市長が適当でないと認めること。

(写真等の取扱い)

第11条 市民記者が撮影し、市に提出した写真等の取扱いについては、次のとおりとする。

(1) 写真等の著作権は市に帰属する。

(2) 写真等の掲載の有無、掲載時期、掲載方法等は、市の判断で行うものとし、掲載についての連絡は行わず、市民記者からの個別要望は受け付けないものとする。

(3) 編集上の必要が生じた場合、市の判断で写真等の加工、修正等を行うものとする。

(4) 写真等の掲載に際しては、併せて当該写真等を提出した市民記者の氏名を掲載するものとする。ただし、市民記者による匿名希望の申出があった場合や、編集上の必要が生じた場合は、この限りでない。

(掲載する広報媒体)

第12条 写真等を掲載する広報媒体は、次のとおりとする。

(1) 広報たかはま、パンフレットその他の市が発行する印刷物

(2) 市公式ホームページ、市公式フェイスブック等

(3) その他市の広報活動のために必要なもの

(個人情報の保護)

第13条 市は、高浜市個人情報保護条例(平成7年高浜市条例第37号)の規定に基づき、制度の運用によって得た個人情報を適切に管理するものとする。

(免責)

第14条 市民記者の取材等による経費について、市はその費用を負担しない。

2 取材等により市民記者が負ったけが、物損、法令違反等に対して市はその責任を負わない。

(雑則)

第15条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成30年7月19日から施行する。

高浜市市民記者制度実施要綱

平成30年7月19日 種別なし

(平成30年7月19日施行)