○高浜市障害者歯科検診事業費補助金交付要綱

平成31年4月1日

(趣旨)

第1条 この要綱は、歯科診療所等へ通うことに困難さを伴う障害者の歯科口腔の健康保持を図るため、障害者施設(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5条第1項に規定する障害福祉サービス事業を行う施設をいう。以下同じ。)において、その通所者に対して実施する歯科検診(歯科保健指導を含む。以下同じ。)に対し、予算の範囲内において交付する高浜市障害者歯科検診事業費補助金(以下「補助金」という。)に関し、高浜市補助金交付規則(昭和50年高浜市規則第22号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象者)

第2条 補助金の交付の対象となる者は、碧南歯科医師会とする。

(補助対象事業)

第3条 補助金の交付の対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)は、高浜市内の障害者施設において、碧南歯科医師会が当該施設の通所者に対して実施する歯科検診とする。

(補助対象経費)

第4条 補助対象経費は、補助対象事業の実施に必要な経費のうち、歯科医師及び歯科衛生士に対する報償費とする。

(補助金の額)

第5条 補助金の額は、碧南歯科医師会が派遣する歯科医師及び歯科衛生士の人数に、歯科医師1人につき1万5,000円、歯科衛生士1人につき9,000円をそれぞれ乗じた額とする。ただし、1日の検診者数に応じて、歯科医師及び歯科衛生士の派遣人数の上限を別表に定めるとおりとし、1日の検診者数が10人未満の場合は、補助対象外とする。

(補助金の交付申請)

第6条 補助金の交付申請をしようとする者は、規則第4条に規定する補助金交付申請書に次に掲げる書類を添付し、市長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書

(2) 予算書

(3) その他市長が必要と認める書類

(補助金の交付決定)

第7条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、補助金の交付決定をするものとする。この場合において、市長は、補助金の交付の目的を達成するため必要があると認めるときは、条件を付けることができる。

(決定通知)

第8条 市長は、補助金の交付決定をしたときは、速やかにその決定の内容及びこれに条件を付した場合にはその条件を規則第6条に規定する補助金交付決定通知書(以下「補助金交付決定通知書」という。)により申請者に交付するものとする。

(事業内容の変更等)

第9条 補助金の交付決定を受けた者(以下「補助事業者」という。)は、補助金の交付決定を受けた事業(以下「補助事業」という。)の計画に変更を加えようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(申請の取下げ)

第10条 補助事業者は、その申請を取り下げ、補助事業を中止し、又は廃止しようとするときは、市長の承認を受けなければならない。

(補助金の請求)

第11条 補助事業者は、補助事業が完了したときは、速やかに規則第9条に規定する補助金交付請求書に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 規則第9条に規定する補助事業実施報告書

(2) 補助金交付決定通知書の写し

(補助金の交付)

第12条 市長は、前条の請求書を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、補助金を交付するものとする。

(雑則)

第13条 この要綱に定めるもののほか、補助金の交付について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成31年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

1日の検診者数

歯科医師

歯科衛生士

10人~30人

1人

1人

31人~60人

2人

2人

高浜市障害者歯科検診事業費補助金交付要綱

平成31年4月1日 種別なし

(平成31年4月1日施行)