○高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付要綱

令和元年7月4日

(目的)

第1条 この要綱は、公益財団法人日本骨髄バンク(以下「バンク」という。)が実施する骨髄バンク事業において、骨髄又は末梢血幹細胞(以下「骨髄等」という。)の提供を行った者(以下「骨髄提供者」という。)及び骨髄提供者が勤務する事業所に対して高浜市骨髄提供者等助成事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することにより、骨髄等の提供に係る環境を整備することを目的とする。

(補助対象者)

第2条 補助金の交付の対象となる者(以下「補助対象者」という。)は、次の各号のいずれかに該当する者であって、他の地方公共団体から同様の趣旨の補助金等を受けていないものとする。

(1) 骨髄等を提供する日において市内に住所を有する骨髄提供者

(2) 前号の規定により補助金の交付の対象となる骨髄提供者(個人事業主を除く。)が勤務している国内の事業所(国、地方公共団体、独立行政法人、地方独立行政法人、国立大学法人及び公立大学法人を除く。)

(補助金の額)

第3条 補助金の額は、次の各号に掲げる補助対象者の区分に応じ、当該各号に定めるとおりとする。

(1) 骨髄提供者 健康診断、自己血貯血、骨髄等の採取その他バンク又は医療機関が骨髄等の提供のために必要と認める通院、入院又は面談(再手術又はこれに関連した医療処置によって生じた健康被害に係る通院、入院又は面談を除く。以下「通院等」という。)に要した日数に2万円を乗じた額。ただし、算定できる日数は、1回の骨髄等の提供につき7日を限度とする。

(2) 骨髄提供者が勤務している事業所 通院等のため休業した 日として骨髄提供者が指定する日(以下「休業日」という。)の日数に1万円を乗じた額。ただし、算定できる日数は、1回の骨髄等の提供につき7日を限度とし、複数の事業所に対して同一の休業日を指定することはできないものとする。

(補助金の申請)

第4条 補助金の交付を受けようとする骨髄提供者は、高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付申請書兼請求書(骨髄提供者用)(様式第1)に、次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) バンクが発行する骨髄等の提供を証する書類(通院等の日数が確認できるもの)

(2) その他市長が必要と認める書類

2 補助金の交付を受けようとする事業所は、高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付申請書兼請求書(事業所用)(様式第2)に、次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。ただし、第1号の書類は、骨髄提供者が前項の交付申請を行った場合には添付を要しない。

(1) バンクが発行する骨髄等の提供を証する書類(通院等の日数が確認できるもの)

(2) 骨髄提供者との雇用関係が確認できる書類

(3) その他市長が必要と認める書類

3 前2項の申請書は、骨髄提供者が骨髄等を提供した日から1年以内に提出しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認める場合については、この限りでない。

(交付の決定等)

第5条 市長は、高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付申請書兼請求書(骨髄提供者用)又は高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付申請書兼請求書(事業所用)(以下これらを「申請書兼請求書」という。)を受理した場合は、その内容を審査し、適当と認めるときは高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付決定通知書(様式第3)により、適当でないと認めるときは高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付申請却下通知書(様式第4)により、それぞれ申請書兼請求書を提出した者に通知するものとする。

(補助金の返還)

第6条 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたものは、補助金の全部又は一部を返還しなければならない。

(雑則)

第7条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、令和元年7月4日から施行し、同日以後に行われる骨髄等の提供について適用する。

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高浜市骨髄提供者等助成事業補助金交付要綱

令和元年7月4日 種別なし

(令和元年7月4日施行)