(1)　院長　院務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(2)　副院長　院長を補佐し、院長に事故があるときは、その職務を代理する。

(3)　医療局長　診療、病棟、手術、救急その他の医療局の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(4)　事務局長　事務局の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(5)　事務局次長　事務局長を補佐し、事務局の事務を調整し、所属職員を指揮監督する。

(6)　主任部長(医療局の主任部長を除く。)　部の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(7)　部長(医療局の部長を除く。)　部の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(8)　センター長　センターの事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(9)　科長　科の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(10)　課長　課の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(11)　副課長　課長を補佐し、課の事務を調整し、所属職員を指揮監督する。

(12)　係長　係の事務を掌理し、係員を指揮監督する。

(13)　理事、参事、医療局の担当局長、主任部長及び部長、副センター長、副部長、副看護部長、次長、医長、主幹、看護師長並びに副主幹　上司の命を受け、特命事項又は担任事務を処理する。

(1)　受付時間

(2)　休診日

(1)　入院診療の必要がないと認められるとき。

(2)　条例第3条に規定する使用料及び手数料を滞納したとき。

(3)　病院の管理上、院長が必要と認めるとき。

(1)　診療及び医学に関すること。

(2)　臨床病理及び解剖に関すること。

(1)　地域医療連携に関すること。

(2)　医療相談その他社会医療事業に関すること。

(1)　放射線機器等による撮影、画像情報の提供、画像の管理及び放射線治療業務に関すること。

(2)　放射線管理区域の放射線管理に関すること。

(1)　臨床検査における細菌、遺伝子、免疫、血清、生化学検査等に関すること。

(2)　生理機能検査に関すること。

(3)　臨床病理及び解剖介助に関すること。

(4)　輸血血液製剤の管理保管及び輸血検査に関すること。

(5)　臨床検査に伴う採血業務に関すること。

(1)　調剤及び製剤に関すること。

(2)　医薬品の管理及び保管に関すること。

(3)　薬剤管理指導及び薬剤情報に関すること。

(1)　健康診断、人間ドックその他の健診事業に関すること。

(2)　予防接種その他の予防医学に関すること。

(3)　健康相談に関すること。

(1)　給食計画に関すること。

(2)　給食の献立、調理及び配膳に関すること。

(3)　栄養指導に関すること。

(4)　給食材料の購入及び管理に関すること。

(1)　医師の診療の補助に関すること。

(2)　患者の療養上の世話に関すること。

(3)　看護職員の配置に関すること。

(4)　看護学生の教育及び指導に関すること。

(1)　認知症の専門相談に関すること。

(2)　認知症の鑑別診断に関すること。

(3)　認知症に係る地域との連携及び情報発信に関すること。

(1)　所属の器具、機械、図書、備品、薬品及び衛生材料の保管に関すること。

(2)　所属、各室の清潔整頓整備及び防火に関すること。

(3)　業務記録の作成及び保管に関すること。

(4)　関係文書及び諸記録の保管に関すること。

(5)　統計資料に関すること。

(6)　研修に関すること。