○高岡市立学校出席停止の命令の手続に関する規則

平成17年11月1日

教育委員会規則第18号

(趣旨)

第1条 この規則は、学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第35条(法第49条において準用する場合を含む。以下同じ。)第3項の規定に基づき、法第35条第1項の出席停止(以下「出席停止」という。)の命令の手続に関し必要な事項を定めるものとする。

(校長の意見具申)

第2条 高岡市立学校管理規則(平成17年高岡市教育委員会規則第17号)第12条第1項の規定による意見の具申は、当該児童生徒が在籍する学校の校長が、児童生徒の出席停止に係る意見書(別記様式)を高岡市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出して行わなければならない。

(保護者の意見の聴取)

第3条 法第35条第2項の規定による保護者の意見の聴取(以下この条において「意見聴取」という。)は、教育長の指名により、事務局の職員又は当該児童生徒が在籍する学校の校長が行うものとする。

2 意見聴取は、意見聴取を行う者が保護者と面接して行わなければならない。ただし、緊急の必要がある場合その他やむを得ない事情がある場合には、保護者の意見を記載した書面の提出を求めることにより行うことができる。

3 前項の面接による意見聴取を行った者は、保護者の意見の要旨を記載した調書を作成し、教育委員会に提出しなければならない。

(児童生徒からの意見の聴取)

第4条 教育委員会は、出席停止を命じようとするときは、当該児童生徒から意見を聴取する機会の確保に配慮するものとする。

(関係者からの事情聴取等)

第5条 教育委員会は、出席停止を命じようとする場合において必要と認めるときは、出席停止に係る児童生徒の行為により被害を受けた児童生徒及びその保護者から事情を聴取することができる。

2 教育委員会は、出席停止を命じようとするときは当該児童生徒の指導に関与した関係機関の職員の意見を求めることができる。

(出席停止の期間)

第6条 出席停止を命ずる期間は、できる限り短い期間としなければならない。

(命令の方式)

第7条 出席停止の命令は、出席停止を命ずる期間及び出席停止を命ずる理由を記載した書面を当該児童生徒の保護者に交付して行わなければならない。

(出席停止期間の短縮又は延長)

第8条 教育委員会は、出席停止を命じた期間中に当該児童生徒の状況により出席停止を命ずる理由がなくなったと認めるときは、出席停止の命令を解除することができる。

2 教育委員会は、出席停止を命じた期間中に当該児童生徒が法第35条第1項各号に規定する行為を繰り返し行うときは、第2条から前条までに規定する手続を経た上で、出席停止を命ずる期間を延長することができる。

(補則)

第9条 この規則に定めるもののほか、出席停止の命令の手続に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の高岡市立学校出席停止の命令の手続に関する規則(平成13年高岡市教育委員会規則第6号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成20年3月27日教委規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

画像

高岡市立学校出席停止の命令の手続に関する規則

平成17年11月1日 教育委員会規則第18号

(平成20年3月27日施行)